概要
cwltoolを使ってCWLのツール定義の開発の回し方の紹介
結論
- CWLのツール定義を作る
- 作ったCWLファイルを検証する
cwltool --validate 作った.cwl
- 問題があれば、1
- ヘルプでオプションを確認する(2の操作の
--validate
と違って、cwlファイルの後ろに--help
)cwltool 作った.cwl --help
- 設定ファイルのテンプレートを作る。作らない場合は6の後半
cwltool --make-template 作った.cwl > 設定ファイル.yaml
- 実行する
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cwltool 作った.cwl 設定ファイル.yaml
または cwltool 作った.cwl --作ったオプション1=値 --作ったオプション2=値
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