1. コードレビューも修正も時間がかかる!
コードレビューとそれに対する修正を実際にやるとかなり時間がかかりますよね。
- コードを見て理解し、レビューしてもらう
- レビュー内容を理解してコードを修正する
これの繰り返しですよね。
今回はその手間を省くため、Claude CodeとCodeRabbit CLIでコードレビューからの修正を自動化してみました。
2. CodeRabbitとは
CodeRabbit は、AIが自動でコードレビューを行ってくれるサービスです。
GitHubのPull Requestやローカルのコード差分を対象に、
バグの可能性・改善点・リファクタ案・可読性の指摘などをコメントとして提示してくれます。
CodeRabbitには3つの使い方があります。
- GitHub PR上でのメンション
- VSCodeなどの拡張機能
- CodeRabbit CLIとして
今回は3つ目の 「CodeRabbit CLI」 を用います。
3. CodeRabbit CLI
CodeRabbit CLIには複数の出力モードがあります。
| オプション | 用途 |
|---|---|
--plain |
人間向けのテキスト出力 |
--prompt-only |
AIエージェント向けの出力 |
--prompt-only は「AIに読ませて修正させること」を想定されているので、Claude Codeなどと相性が良いです。
4. 「コードレビュー → 修正」の自動化
普通コードレビューからの修正を行うには、
coderabbit --prompt-only
で指摘が出力された後に、Claudeを起動して指摘に対する修正をする必要があります。
しかし、Claude Codeで
coderabbit --prompt-onlyでレビューができるので、レビューして指摘について修正して
と送ることで、コードレビューからの修正がプロンプト1行で自動化できます。
さらに、連続で実行したい場合は
coderabbit --prompt-onlyでレビューができるので、レビューして指摘について修正してを繰り返し、
レビュー指摘がなくなるまで対応して
とすれば、「コードレビュー → 指定に対する修正」を自動で繰り返してくれます。
ただし繰り返しを用いる場合は、CodeRabbitのレートリミットがあるのですぐに止まってしまう可能性があります。
5. まとめ
今回初めてCodeRabbitを使ってみたのですが、AIによるコードレビューで無料でできる範囲も多く、かなり便利だと感じました。
継続して用いてみようと思います。
参考