はじめに
.xlsbとは、Excelのファイル保存フォーマットの1つです。多くの方が馴染みのない拡張子かと思います。
特徴として、同じ内容のExcelファイルでも.xlsxと比較してデータ容量を最大半分程にすることができます。これは見過ごせない特徴だと思ったため、記事として残すことにしました。
xlsbのメリット・デメリット
メリット・デメリットは以下の通りです。(らしい)というのは、生成AIの回答のうち、私が正確な情報を確認できていない内容です。
メリット
・.xlsxや.xlsmと比較して、ファイル容量を小さくできる。
・VBAのコードを保存できる。
・Excelが固まりにくい(らしい)。
デメリット
・マクロを保存できるが故、セキュリティに引っかかる可能性がある。
・.xlsxではないため、他ツールとの連携の取り回しが良くない。
・破損時の復旧が難しい(らしい)。
補足
行数が5万行、6列分の乱数を入れたファイルのxlsxとxlsbの違いは以下の通りです。グラフ無しで4.3MB→2.8MB、グラフ有りで9.0MB→7.5MBに削減できます。グラフ有無に関わらず、削減量は1.6MBほどのため、グラフ分の容量は削減できなそうです。
xlsbをどう活用すれば良いか
比較的大規模なデータ処理を行っているExcelファイルで、自分の作業用のものに適用すると、デメリットをあまり気にせず、メリットを生かせるのではないかと思います。
おわりに
「ファイル容量を小さくできる」という特徴は、活用できる場面が少なくないと思いますので、ぜひ活用いただければと思います。
参考にしたサイト
・Mirosoftの公式サイトです。メリデメといった具体的な内容はあまり書いてないです。
https://learn.microsoft.com/en-us/openspecs/office_file_formats/ms-xlsb/acc8aa92-1f02-4167-99f5-84f9f676b95a
※ChatGPTが答えた回答も記載してます。
