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スタンフォード式デザイン思考

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自分のメモ

アイディアだしのマインドセット

  • ジャッジしない
    • どんな意見も決めつけたり、判断したりしない
  • 大胆にいこう
    • 夢のような突飛なアイディアでも歓迎する
  • Yes and
    • アイディアを肯定し、それを広げていく
  • 一度に発言できるのは一人だけ
    • 誰かが話しているときにはその話を遮らない
  • トピックに集中する
  • 可視化する
    • ポストイットに書く
  • 質より量

問題を明確にするためのアイディアだし

  1. よいところを伸ばす
  2. 悪いところをなくす
  3. ひっくり返してみる
  4. 前提を問い質す
  5. 形容詞を変えてみる
  6. ほかのリソースを使う
  7. ニーズやコンテキストから連想する
  8. トピックスに着眼点を適用してみる
  9. 現状を変えてみる
  10. 着眼点を分割する

目的:空港における地上での体験をデザインする

例:子供連れの母親が空港のゲートで待っている間、子供たちが騒ぎ待ちくたびれた乗客をイライラさせない。何とか楽しませたい。

  1. 子供たちのエネルギーで乗客を楽しませられないか
  2. 子供をどう遠ざけるか
  3. 待ち時間を旅行で最も面白い部分にできるか
  4. 空港の待ち時間をなくすには?
  5. 「苦しい」(待ち時間)を「快適な」(待ち時間)に変えられるか
  6. ほかの乗客の自由な時間を活用できるか
  7. 空港を温泉や遊び場所のようにできるか
  8. 空港を子供たちが行きたくなる場所にできるか
  9. はしゃぐ子供たちを静かにできるか
  10. 子供を楽しませる方法/母親を落ち着かせる方法/連れてきた乗客を楽しませる方法それぞれ考える
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