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【個人開発】Google Meetで海外メンバーの時差と睡眠時間を一目で確認できるChrome拡張「Meet Clocks」を作った

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はじめに

リモートワークや海外クライアント・同僚との開発が進む中で、日常的に発生するのが**「時差の計算」**問題です。

特に日本(JST)とアメリカ西海岸(-16時間)、東海岸(-13時間)、ヨーロッパ(-8時間)などとやり取りしていると、

  • 「相手の現地時間は今何時だろう?」
  • 「この時間にミーティングを入れたら相手は深夜じゃないか?」
  • 「全員の勤務時間が重なる時間帯(ゴールデンアワー)はいつ?」

といった頭の中の時差計算で毎回ストレスを感じていました。

そこで、Google Meetの通話画面内に**全員の現地時間と昼夜アイコン(☀️/🌙)をリアルタイム表示する軽量Chrome拡張機能「Meet Clocks」**を個人開発しました。


どんな拡張機能?(主な機能)

1. 相手の現地時間と昼夜アイコン(☀️ / 🌙)

通話中、画面の隅に邪魔にならない半透明のパネルが表示され、参加者それぞれの現地時間と「あなたとの時差(+3h、-14hなど)」がリアルタイムに並びます。
昼間(06:00〜18:59)は太陽☀️、夜間は月🌙が表示されるので、直感的に相手の活動時間帯が分かります。

2. 就寝時間・休憩時間のステータスドット

相手が「就寝時間(深夜〜早朝)」、「コアタイム外」、「通常勤務時間」のどれにいるのかがステータスカラーで一目で分かります。
「相手の深夜にうっかり長電話してしまう」といった心配がなくなります。

3. 次回ミーティングの「ゴールデンアワー」検索(24hスライダー)

パネル内の「Plan」を開くと、24時間の時間帯スライダーが現れます。
スライダーを動かすだけで、未来の時間帯で全員の勤務時間が重なる「ベストなミーティング時間(✨ Golden Hours)」を瞬時に見つけることができます。

4. ワンクリックでチャット共有

「Share」ボタンを押すと、全員の時差サマリーがGoogle Meetのチャット欄に自動で入力・共有されます。

Meeting Timezones:
• Alex: 09:00 AM (New York) ☀️
• Sarah: 10:00 PM (Tokyo) 🌙
— via Meet Clocks

こだわったポイント(エンジニア目線)

① 徹底したプライバシー保護(要求権限は「storage」のみ)

Chrome拡張機能を入れる際、「アクセスしたすべてのウェブサイトのデータの読み取りと変更」といった強力な権限を要求されるのが一番不安だと思います。
Meet Clocksは**「storage」権限(設定保存用)のみ**で動作します。
カメラ、マイク、通話の音声・映像、閲覧履歴へのアクセスは一切ありません。トラッキングや広告もゼロです。

② Appleライクな洗練されたUI(Dynamic Island風)

通話画面の邪魔にならないよう、すりガラス調(Frosted Glass)の控えめなデザインを採用しました。
クリック一つで細いピル型(Dynamic Island風)に最小化でき、ビデオタイルの隅にも控えめな時計バッジが表示されます。


インストール(無料・アカウント登録不要)

Chrome Web Storeにて完全無料で公開しています。

👉 Chrome Web StoreでMeet Clocksを見る

GitHub: https://github.com/mamarezza/meet-clocks


終わりに

時差のある海外チームとのコミュニケーションや、グローバルな開発ミーティングをされている方は、ぜひ一度試してみてフィードバックをいただけると嬉しいです!

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