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atmaCup22で使用された手法まとめ

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はじめに

この記事ではatmaCup-22の概要とどのような手法が用いられていたかをまとめます。

運営の皆さん、参加者の皆さんありがとうございます🙇
このような素晴らしいコンペティションを開催していただき、感謝いたします。

適宜、皆さんのDiscussionを参考にさせていただきました。
大変勉強になります。ありがとうございます。

また、勝手ながらに本記事で引用をさせていただきました。
何かありましたら対応しますのでお願いします。

atmaCup-22とは

#22 CA x atmaCup 3rd :|| で開催されているデータ分析コンペティションです。

バスケットボール選手の判別を目的としており、画像データを用いて選手を識別するタスクが与えられています。

用語

今回のコンペを理解する上で重要な用語を紹介します。一般的な用語については説明を省略します。

振り返り

データ分析のコンペティションについて、主に次の内容を理解することが大切だと考えています。

  1. TrainとValidationの作成方法及び、Testデータの性質
  2. 前処理の方法
  3. モデルのアーキテクチャ
  4. 学習方法
  5. 後処理

今回のコンペではどのような点が重要になるか、Discussionの内容を踏まえて考察します。

1. TrainとValidationの作成方法及び、Testデータの性質

次のDiscussionで詳しく説明されています。

2. 前処理の方法

次のDiscussionで詳しく説明されています。

  • 2nd Place Solution
    • PositiveSample: 画像のリサイズをした後にIoUを計算して、基準を満たすものを抽出している。
    • NegativeSample: 任意の選手とIoU < 0.5となるバウンディングボックスをランダムに抽出している。
    • 制約条件の工夫: フレーム及び選手に対して、ほとんどの確率で1枚の画像しか選ばれないようにしている。
    • Augumentation: Resize, ColorJitter, RandomErasingなどを利用している。
  • 4th Place Solution
    • Sample: Augmentationの割合に制約を加えてIoUがどのようになるかを保証している。

3. モデルのアーキテクチャ

次のDiscussionで詳しく説明されています。

  • 2nd Place Solution
    • モデル: EfficientNet -> logitsを取得し、LightGBMへ (そのほか、擬似ラベルについて用いるなどの工夫もされていました。)
    • 損失関数: CrossEntropyLoss
  • 4th Place Solution
    • モデル: EfficientNet B0 -> モデルの出力について割り当て最適化を行う(そのほかUnionFindなどによる再最適化の工夫もされていました。)
    • 損失関数: BCWithLogitsLoss (複数人が写っている場合、それぞれ高い予測をさせたかったり、未知の選手の場合SoftmaxではなくSigmoidを用いたいため)
  • [0.8072]baseline + Arcface(+Pytorch lightning)
    • モデル: ResNet + ArcFace

4. 学習方法

次のDiscussionで詳しく説明されています。

5. 後処理

次のDiscussionで詳しく説明されています。

そのほか

モデルの学習の際に、どのように改善を施すかについて考える必要があります。
画像コンペということもあり、ローカル環境で動くWebアプリをAIで作成し、学習の進捗を可視化している方もいらっしゃいました。

おわりに

atmaCup-22の概要と、どのような手法について詳しいと良い成績が残せそうかの考察を述べました。
この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

私も引き続き勉強していきたいと思います。

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