TL;DR
CodeRabbitを使ってみました。
CodeRabbitの利点は次のようなところにあると感じています。
- IDEからも実行できる:https://docs.coderabbit.ai/guides/install-vscode
- リポジトリごとに権限を付与できる:https://docs.coderabbit.ai/platforms/github-com
- 他のAIツールのプロンプトを読み込める:https://docs.coderabbit.ai/integrations/knowledge-base#supported-configuration-files
- Instructionなどの設定を与えることができる(path_instructionでパスごとに設定可能):https://docs.coderabbit.ai/reference/configuration
実際に使ってみた
課題設定
下記のPRで実施をしました。
上記のPRはある程度テストはできているものの、次の欠陥を抱えています
- README.mdが下階層に分かれていてわかりづらかったり、一部重複している
- CI/CDでのテストがない
ただ、Copilotの設定について記載をすることとしていました。
修正内容
基本的な誤字についてはCodeRabbitから修正をしてくださいました
(macOSをMacOSとしていた箇所など)
もっとこうであったらよかったなという感想
一方で、CI/CDがないことやREADME.mdについての重複については素通りしてしまった気がします。
今後の改善点
今回は時間の都合上、CodeRabbitのConfigureについては未設定のまま他のAIツールのプロンプトにDefinitionOfDoneを定義していたのですが、あまり機能していないようでした。
実際に使う場合はCodeRabbitのConfigureも設定してコード規約やPRのルールについて記載をできたらと感じました。
awesome-coderabbit/configs at main · coderabbitai/awesome-coderabbit でいくつかのルールを確認できますが、コードのパスごとに柔軟に指示ができそうであるため、こちらはぜひ試してみたいと感じました。