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Python全く分からん自分のアウトプット その5

Last updated at Posted at 2023-02-26

5日目:ちょっと日が空いてしまったけどはりきっていくぞ!!!!
今日はPythonコース3を一通り駆け抜けてみる。

◎以下調べたこと、疑問に思ったこととかのメモ◎

関数をつくる・・・「def 関数名():」この形

引数・・・上の()の中に「仮引数」を指定する。例えば「def hello(name):」

引数を渡す・・・例↓
def hello(name):
print("hello"+name)
hello("John")←下にこいつらを追加する
hello("kate")←下にこいつらを追加する

スコープ・・・見えない枠組み(認識はできる)以外のところで変数を使用しても領域外だからエラーが起きる。

複数の引数・・・「def hello(name,message):」のようにコンマで区切る。

引数の初期値・・・例えば上のmessageを「message="こんにちは"」とかで初期値を与えていれば、引数が省略された時に初期値が表示される。

戻り値・・・「return False」とか「return True」。間に「else:」入れる。

return・・・性質上それ以降の関数の処理は実行されない。

モジュール・・・pythonの書かれたコードのことを言う。「script.py」とか「utils.py」とか。

import・・・これを使うことでモジュールを読み込むことができる。例えば「import utils」とかでコロンとかはいらない。

モジュールの使い方・・・「モジュール,関数名()」の形にする。

ライブラリ・・・便利なやつ。「math」は複雑な演算のモジュール、「random」はランダムな値を生成するモジュール、「datetime」は日付や時間データを操作するためのモジュール。

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Pythonコース3は一通り全部通してやってみたけどけっこう頭こんがらがった。けどひとまず終わりまで通せたからよかったと思う。(けっこう答え見ちゃったけど)
やり方を変えて一通り通してから復習がてらメモを書いてみたけどこっちのほうがやり方的にいいかもしれない。
忘れないように空いている時間にこのメモを読み返していこう。
時間を無駄にしない行動、大事!!!!!

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