どうも今から数時間前にNode.jsのv7.6.0がリリースされていたようです。brew updateしたら流れてきたので気付きました。
v7.6.0における変更点はいくつかありますが、一番重要なのはV8のバージョンが5.5に引き上げられたことでしょう。
これは、デフォルトで(--harmonyフラグとか無しで)async/await構文が使えるようになったということを意味しています。
つまりどういうことかというと、↓のツイートを見てみてください。
node.js v7.6.0がリリースされたのでasync/awaitで遊んでみた pic.twitter.com/qlOprgb5Vs
— フリップフラッパーズを語り継いでいけ (@make_now_just) 2017年2月22日
画像が見難い人向けにテキストでも出しておきます。
$ node
> process.version
'v7.6.0'
> (async () => 1)
[AsyncFunction]
> (async () => console.log(await Promise.resolve(1)))()
Promise { <pending> }
> 1
> .exit
(async () => 1)で[AsyncFunction]という得体の知れないものが返ってきていたり、console.log(await Promise.resolve(1))の部分でPromiseが解決されて、1が出力されているのが分かると思います。すごい!
async/await構文というのはPromiseを使いやすくするやつなのですが、詳細については、
あたりを参考にしてみてください。
いやぁ、ついにサーバーサイドの開発でasync/awaitが使える時代が来ましたね。個人的には、koaのv2.0.0がいつリリースされるのか楽しみなところです。
(koaは元々async/awaitがデフォルトで使えるようになったらv2.0.0をリリースすると言っていました。koa v2.0.0はジェネレーターをベースにしたものからPromiseをベースにしたものへと大きく切り替わったものです。koa v2についてはこの辺の記事を参考にしてみてください)
あぁ、楽しみだなぁ。
突発的に書いた短い記事ですが、最後まで目を通していただきありがとうございました。