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クラウドでお手軽Jupyter Notebook - IBM CloudでJupyter Notebookを使えるまでの手順 -

はじめに

IBMの統合環境ツール、Watson Studioの機能のうち、Jupyter Notebookの簡単な使い方を紹介します。

(2020-04-25 全面改定)

アカウント登録からプロジェクト作成まで

アカウント登録からプロジェクト作成までの手順は、下記記事に最新版をまとめました。
今後は、こちらをメンテしますので、下記の記事を参照して下さい。

無料でなんでも試せる! Watson Studioセットアップガイド

空白のnotebook起動手順

 上の手順で、Watson Studioのプロジェクト作成まで終わっている前提とします。
Assetタブを選択した状態で
プロジェクトに追加をクリックします。

スクリーンショット 2020-04-25 12.29.14.png

下のメニューが出たら、Notebookを選択します。

スクリーンショット 2020-04-25 12.35.10.png

① Notebookの名称を「My First Notebook」など適当に入力し
Createボタンをクリックします

スクリーンショット 2020-04-25 15.34.47.png

しばらく処理に時間がかかりますが、下記の画面が出てきたら、Notebookの準備完了です。

スクリーンショット 2020-04-25 15.39.47.png

上の画面で、In []: の右の箱(セルと呼びます)にカーソルを移し、

1+1

と入力した後、Shift + Enterを押して下さい。下記のような結果になれば、テスト完了です。

スクリーンショット 2020-04-25 15.42.35.png

次はもう少し複雑なプログラムを動かしてみましょう。Jupyter Notebookでは、一つのセルに複数行のプログラムを入れることができます。下記のコードを次のセルに丸ごとコピーして、Shift + Enter としてみて下さい。

# Numpyのサンプルコード
import numpy as np

# 1次元配列
a = np.array(range(1, 10))
print(a)
print()

# 2次元配列
b = a.reshape(3,3)
print(b)
print()

# 行列とスカラーの和
c = b + 1
print(c)

下記のような結果になれば、テストは成功です。

スクリーンショット 2020-04-25 15.48.40.png

メニューから「File」->「Save」、「File」->「Stop Kernel」を順に選び、次の画面には「Shutdown」で答えます。

スクリーンショット 2020-04-25 15.51.18.png

最後に下の画面のプロジェクト名の箇所をクリックすると、Notebookから抜けることができます。

スクリーンショット 2020-04-25 15.51.27.png

Notebookファイルの読み込み

新規Notebook作成までは、上の空白Notebookの場合と同じです。
下の画面で

① From Fileタブ選択
② notebookファイルを該当領域にdrup and drop
③ Createボタンクリック

で既存のNotebookの読み込みができます。

スクリーンショット 2020-04-25 16.08.42.png

github上のnotebook直接読み込み

新規Notebook作成までは、上の空白Notebookの場合と同じです。
下の画面で

① From URKタブ選択
② notebook名を適当に入力
③ notebookファイルのURLを入力
④ Createボタンクリック

で既存のNotebookの読み込みができます。

スクリーンショット 2020-04-25 16.19.58.png

ちなみに、URLとしては、例えば下記のものが利用可能です。
(宣伝ですが、私の本のサンプルコードになります)
https://raw.githubusercontent.com/makaishi2/math_dl_book_info/master/notebooks/ch07-regression.ipynb

makaishi2
2016年8月よりWatson事業部所属です。 投稿された情報はあくまで個人の見解なので、内容に関して責任を負うものではない事はご了承下さい。
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