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クラウドでお手軽Jupyter Notebook - IBM CloudでJupyter Notebookを使えるまでの手順 -

はじめに

 IBM Cloud は、Liteアカウントといってクレジットカードなしに無期限で使える便利なアカウントがあります。そのIBM Cloudで利用可能なサービスの一つがWatson Studio上のJupter Notebookです。

 Watson Studio / Jupyter Notebookの導入に関する記事はすでに書いているのですが、初めての人に便利なように、アカウントのサインインからNotebookファイル読込まで一連の手順をまとめた記事を改めて書くことにします。

ライトアカウントのサインイン

 最初に行うのはライトアカウントのサインインです。

(サインイン用URL)[https://console.bluemix.net]

で下記の画面を出した後、「フリーアカウントの作成」をクリックします。

fig-a2-01.png

 下の画面にある必須項目を入力し、画面を下にスクロールして「アカウントの作成」ボタンをクリックします。

fig-a2-02.png

 下のようなロボット対策の画面が出てきますので、指示に従って回答します。
失敗してもリトライできますので、あわてないで下さい。

fig-a2-03.png

 登録したメールアドレスに、確認のためのメールが届きます。メールを開いて、「Confirm Account」のボタンをクリックします。

fig-a2-04.png

 下のような「IBM Cloudへようこそ」の画面が表示されます。

fig-a2-05.png

 これでライトアカウントの登録は終わりです。
引き続き、IBM Cloudのダッシュボード画面にログインして、Jupyter Notebookを動かすために必要なサービス(当然ですがすべて「ライト・プラン」と呼ばれる無料のサービスです)を作成します。そのため、上の画面上の「Next」ボタンをクリックします。

Watson Studioサービスの作成

 次のようなダッシュボード画面になりますので、画面右上の「Create resource」ボタンをクリックします。

fig-a2-06.png

 下の画面で
カテゴリー:「AI」
サービス名:「Watson Studio」を選択します。
Watson Studioは下の方にスクロールする必要があるので、注意して下さい。

fig-a2-07.png

 下の画面になったら、デフォルトの設定のまま、「作成」ボタンをクリックします。作成できるようになるまでしばらく時間がかかるので待っていて下さい。

fig-a2-08.png

 下の「Watson Studio」の画面になったらサービス作成に成功しています。
引き続きWatson Studioでプロジェクト作成(作業用のワークスペースと考えて下さい)を行います。そのため、「Get Started」ボタンをクリックします。

fig-a2-09.png

ちなみに、二度目以降にプロジェクト管理の画面にアクセスするためには、下記のURLを指定して下さい。

https://dataplatform.cloud.ibm.com/projects/

ログイン後に次のような画面になるはずです。この画面からは
① 既存プロジェクトのOpen
② 新規プロジェクトの作成
を行うことができます。

スクリーンショット 2019-06-24 21.26.22.png

Studioのプロジェクト作成

 下のパネルはWatson Studioの利用ガイドです。設定に関係ないので、右上の閉じるアイコンで画面を閉じます。

fig-a2-10.png

 下の画面が、Watson Studioの初期画面です。左の「Create a project」をクリックします。

スクリーンショット 2019-10-19 15.55.54.png

下の「Crete a project」の画面になったら、上の「Create an empty project」をボタンをクリックして下さい。

スクリーンショット 2019-10-19 14.36.51.png

 Watson Studioのプロジェクトはデータ保存用にストレージサービス(IBM Cloud Object Storage)と関連付ける必要があります。まだ、Storage Serviceも作成していないので、下の画面が出たら、画面右上の「Add」のリンクをクリックします。

fig-a2-13.png

 下の画面になったら、デフォルトの状態で「Create」をクリックします。ボタンが有効になるにはしばらく時間がかかりますので待っていて下さい。

fig-a2-14.png

 下のConfirm Creationの画面はデフォルトの状態で「Confirm」をクリックして下さい。

fig-a2-15.png

 プロジェクト作成の画面に戻ったら、今度は画面右下の「Refresh」ボタンをクリックします。

fig-a2-13 2.png

 すると、先ほど作ったストレージサービスが選択された状態になります。
 画面右上のプロジェクト名の欄に「My First Project」など適当な名称を設定し、画面右下の「Create」ボタンをクリックして下さい。

fig-a2-16.png

 下の画面が出てくれば、プロジェクト作成に成功しています。

ノートブックの作成・読み込み

ノートブックの新規作成

 引き続き、最後のステップであるNotebookの作成を行いましょう。そのため、下記の管理画面から画面上部の「Add to project」のリンクをクリックします。

fig-a2-17.png

 下の様なメニューが表示されますので、NOTEBOOKを選択します。

fig-a2-18.png

 ちなみに、他にもいろいろなメニューがありますが、これらはすべて Watson Studioでできること になります。何ができるか関心ある方は、私の他のWatson Studio関連の書き込みを見て下さい。

 下の画面が出てきたらNnotebookの名前を入力して「Create Notebook」ボタンをクリックします。

スクリーンショット 2019-02-16 16.47.20.png

下のような画面になればNotebook作成に成功しています。(この画面はノートブック作成後「1+1」を入力してEnterした結果です。)

ibmcloud1.png

Notebook編集画面を抜けるには、画面情報の「My First Project」のリンクをクリックします。

ノートブックの読み込み

 Notebookファイルを読み込む場合は、先ほどと同様に「Create Notebook」クリック後、
① 「From file」タブを選択します。
② 「ファイルを選択」ボタンをクリックして読み込みたいNotebookファイルを選択します。
③ 「Create Notebook」ボタンをクリックします。

fig-a2-19.png

 読み込みに成功すると以下のような画面になります。

スクリーンショット 2019-02-16 17.09.30.png

 お疲れ様でした。以上で、Watson StudioでJupyter Notebook利用のための手順は完了となります。

【補足1】Watson Studio上に追加サービスを登録する

Watson StudioでJupyter Notebook以外のサービスを利用する場合、追加サービスの登録が必要な場合があります。
その手順については別記事 Watson Studioで追加サービスの登録を行うに記載しましたのでこちらを参照して下さい。

【補足2】プロジェクトに別ユーザーを招待する

プロジェクトに別ユーザーを招待するための手順は、以下の別記事に記載しましたのでこちらを参照して下さい。

【メモ】Watson Studioで追加ユーザーの招待をする

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