面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。
台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の9日目。
本日は、モバイルでデータ入力を行う現場作業員向けの「QRコードメーカー for kintone」を開発しました!
気が付けばチャレンジの1桁目は今日で終わりです。
つまり、クルーズ旅行から帰ってきて9日目か…、早いな。。。
「QRコードメーカー for kintone」について
🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)
- 現場の「不」: スマートフォンからkintoneにアクセスし、小さな画面で文字入力やドロップダウン選択をポチポチと行うのは非常に手間であり、現場での入力ミスの原因にもなります。
- 導入後の世界(ベネフィット): PC側で作成されたレコード情報をQRコード化しておくことで、スマホのカメラやバーコードリーダーで読み取るだけで別アプリ等への入力支援が可能に。スマホでの手入力を極力ゼロにする省力化を実現するために、本日はQRコード生成に着目しました!
※明日はこのプラグインで生成したQRコードをもとに、レコード登録するプラグインを開発予定です
✨ これで出来ること(機能概要)
まずはこちらをご覧ください。
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レコードデータのJSON&QR化: 詳細画面でボタンを押すだけで、設定した対象フィールドの値をkintone標準のJSON形式で抽出し、QRコードを自動生成します。(※内部処理にはMITライセンスの
qrcode-browser.jsを使用しています) - 添付ファイルフィールドへの自動保存: 生成したQRコード画像(PNG)は、指定した添付ファイルフィールドへ自動的にアップロードされ保存されます。
- KUCを用いた直感的な設定画面: プラグイン設定画面では、QRコードに含めたいフィールドや保存先の添付フィールドを、kintone UI Component (KUC) のリッチなUIから簡単にチェック&選択できます。
課題
現時点では下記のような課題が残っています。
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UIとスペースフィールド配置の手間
QRコード生成ボタンの配置用としてスペースフィールドを用意するのは「若干」手間がかかります。ヘッダーメニュー領域への配置も可能ですが、他のボタンと被って邪魔になりがちです。今回は「ビジネスロジック的に添付ファイルの横にスペースを置いて表示する」想定で作りましたが、悩みどころです。 -
AIの添付に関するREST APIの雑な実装とエラーハンドリング
初期のバイブコーディング時、kintoneの添付に関する処理は非常にもろく安定しませんでした。
当然、developer networkの情報を提供するのですが、5往復くらいは指示した記憶です。
一方、指示する際、「違う、○○じゃないとダメ」みたいな雑な指示で修正出来るAIは凄い。
ここらへんのロジックはモデルとして学習が不足しているんだなと実感。 -
現場の業務シナリオ解像度と汎用性の不足
「レコードデータをテンプレート化し、別アプリの入力支援に使う」というロジックで本当に現場に刺さるのか、モバイル運用特化の業務経験が弱いため手探りな部分がありました。また、既存市場のQRコードプラグインとの比較調査が甘かった。というか市場調査していない…。今後はレコードデータだけでなく、より汎用的なカスタムデータを組み込めるような拡張も検討したいです。
さいごに
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
余談ですが昨日から動画編集にDaVinci Resolveを使っています。
有料版を買うつもりですが、この程度の動画なら無料版で十分過ぎるので感動しています。
明日もお楽しみに!
下記のブログもご覧ください!
👉 【#kintone100日連続チャレンジ】AIにkintoneカスタマイズを100%任せたらどこまでいけるか?現役フリーランスの「100 Days of kintone Hacks」始動!
👉 ココナラで「kintone有資格者が導入や運用の相談にのります」サービスを開始します!
2026/4/15追記…下記の通り、ソースコードとプロンプトについては公開を停止します。
#kintone100日チャレンジ 方針変更
— 森田ユウゴ@マジナライフ (@majinalife_blog) April 15, 2026
Githubの公開を停止します。
免責に書いてきた「ほぼ100%AI生成」のリスクが伝わらず、いつの間にか本番適用される危うさを察知しました。
また、私が100%AIで納品する人材だと思われるのも本意ではないので…
詳細は記事にて!👇https://t.co/5etpecPA8A
