初めに
この記事はプログラミングスクールに行くか迷っている人に向けての記事になります。
2019年5月からの8月の3ヶ月間、渋谷にある某プログラミングスクールにて学習しました。
そこで感じたことや、学習内容を簡単に残したいと思います。
ここでは、通ったプログラミングスクールをD社とします。
D社のプログラミングスクールに決めた理由
私は2社のプログラミングスクールのどちらに行くか悩んでいました。(どちらも渋谷にあるスクールです)
面談
スクールを受講するには事前に、面談する必要があったのでA社とB社それぞれ行きました。
T社・・・教室は大きく受講生も多い。しかし、メンターが不足している様に感じた。(たまたまいなかっただけかも...)
教室に来ないといけない時間が決まっている。朝礼、夕礼がある。
受講生同士でアウトプットを行い、理解度を深める時間がある。
D社・・・教室は広くはないが、受講生もT社ほどはいない。
待機メンターが多く感じた。
月ごとにスクールでの学習時間が決められている。
この様な違いがありました。
金額
どちらとも安いとは言えない金額です。
D社は最近値上げをした様ですね。
どちらも、返金制度があります。
条件は違いますが、合わないと感じれば無傷でリタイアすることも可能です。
選考
T社は選考があるという記事がちらほらありますが、現在は廃止されているそうです。(案内出来る就職先が増えた為)
D社は選考がありました。WEBで30問30分の問題を解かなければいけません(記憶は曖昧です)
結果は分かりませんが、そこまで気合いを入れる物でもないかと感じました。(全然できなかったから...)
学習内容
基本的には同じです。
HTML、CSS、RubyOnRails、DB、AWS、github等です。
D社は、1ヶ月目に基礎学習、2ヶ月目にチーム開発、3ヶ月目に個人開発を行います。
T社は1ヶ月目に基礎学習、2ヶ月目に個人開発、3ヶ月目にチーム開発を行います。
決めた理由
ほぼ同じ内容なので、どちらに行っても同じかとは思いましたが以下のことを考慮しD社にしました。
・金銭面(T社に比べて10万円ほど安かった)
・メンターの多さ
・D社のネームバリュー
1ヶ月目
学習内容
javascript、AWS等も学習しますが、主にHTML、CSS、RubyOnRailsについて学習します。
1ヶ月の間で3つの課題があり、それ全てに合格しないと2ヶ月目には進めません。
1つ目の課題
HTML、 CSSで作成されたviewをレスポンシブ対応させることが一つ目の課題です。
内容自体はそこまで難しくありません。
しかし、何をしろと明確に記載されていないので、何が課題なのか見極めなければなりません。笑
2つ目の課題
RubyOnRailsを使用した本の投稿サイトを作ります。
この辺りからだんだん難しくなります。
また、スクールの教材にはないことを自分で調べてやらなくてはいけなくなります。
3つ目の課題
2つ目の課題の進化版に作成します。本の投稿だけでは無く、ユーザの登録も行わなけばいけません。
私は、初めは全く理解できず非常に苦しみました。(課題提出もギリギリ...)
1ヶ月目の感想
基本的には月生は20人ほどと聞いていたのですが、私の月は30人以上いました。
なので、メンターに質問待ちの時間で発生することが度々ありました。
2ヶ月目
学習内容
チームメンバーは4人で1ヶ月間チーム開発をし月の最後に発表をします。
チーム開発は、最低限実装しないといけないことがお題としてあります。それにプラスαして機能を実装しても大丈夫です。
案件定義、アプリの設計(DB、フレームワーク等)、実装、発表準備まで全部チームでやります。
2ヶ月目の感想
やる事なす事全部初めてです。なので、大変苦労します。
特にDB関係の設計にはとても苦労しました。
実装に関しても基本的にやった事ないことばかりなので、エラーの連続で心が折れそうになります。
しかし、実務に近い環境で学習出来るので非常にいい経験になります。
3ヶ月目
自作のアプリケーションを作成し、デプロイまで行います。(就活時にポートフォリオとして使用)
スクール側から大まかな機能一覧とそれぞれの難易度が分かる資料が渡されます。
どの機能を実装するかは人それぞれです。
十人十色なので、メンターに質問しても望んでいる回答が帰ってくるかは完全に運です。笑
3ヶ月目の感想
自作のアプリケーションなので、やっていて非常に楽しかったです。
私はリアルタイムでのチャット機能を持つアプリケーションを作成しました。
結果、非常に後悔するほど難しかったです。
スクールからのデプロイに関する資料に、リアルタイムでのチャット機能を実装した際のデプロイ記事が記載されていませんでした。
なので、非常に苦労することになりました。
ですが、メンターの中には外部メンター(フリーランス)がいるのでその方々に聞けばスムーズに進む場合があります。
しかし、外部メンターがいつ出勤されるか分からないので、運次第になるかもしれません。
全体の感想
良かった点
1. 質問できる相手がいることで、挫折することが無い。
2. 実務に近い経験が出来る。
3. エラーを解決して貰えるだけでは無く、現象、解決方法を教えてもらえる。
4. 外部メンターから実務経験を聞ける
5. 息抜きにお菓子がある
不満点
1. メンターによって知識量が違うので、聞いても回答がもらえないことがある(6月に質問し、後で教えると言われたがまだ回答を貰えていない笑)
2. 日によってスクールにいる受講生が違うの、メンターに質問できないことが度々あった
3. 教材内容が分かりやすいとは言えない内容だった(自分で調べて自走力を養わせてるかもしれません)
4. たまにwifiが使い物にならない位遅くなることがある
最後に
決して安い値段ではありませんでしたが、悪い買い物だとは思いませんでした。
最近は各社とも金額が高騰する傾向にあるようです。
悩んでいる人がいるなら、ぜひ面談に行くことをお勧めします。(面談に行っても強制させるようは話し方は一切ありませんでした。)
『百聞は一見にしかず』
私は転職コースなので、現在就活中です。
就活が終了したらまた、就活に関する記事を投稿したいと思います。
長々とお付き合いありがとうございました。