renderとredirect_toについて
render
一覧画面や新規登録画面を表示する際のように、アクションの後にビューを表示させること。
一つのリクエスト(newアクションやindexアクション)で画面が表示される。
redirect_to
アクションを処理した後にビューを表示せず、別のURLに遷移する動き。
(編集ページから編集を実行すると、ユーザーのトップページに戻るような動き)
一つ目のリクエスト(updateアクションやcreateアクション)でデータを更新し、その後リダイレクトによって2つ目のリクエスト(ビューを表示させるアクション)が発生し、ページが表示される。
どちらも指定しない場合は、アクションに対応する場所、名前のビューファイルをrenderする。
redirect_toにはFlashメッセージを添えることが出来る。