概要
- 画面遷移を最近知ったのでそれを紹介しようかなと思ってこの記事を書きました
- 使い所はたくさんあると思うのでこれを見て使い方をマスターしてくれると嬉しいです
コード
ContentViewに書くコード↓
import SwiftUI
struct ContentView: View {
var body: some View {
NavigationView{
VStack {
NavigationLink(destination: SwiftUIView()){
Text("Hello, world!")
}
.padding()
}
}
}
struct ContentView_Previews: PreviewProvider {
static var previews: some View {
ContentView()
}
}
}
新規ファイル(これでいうSwiftUIView)に書くコード↓
import SwiftUI
struct SwiftUIView: View {
var body: some View {
Text("ハローワールド!")
}
}
struct SwiftUIView_Previews: PreviewProvider {
static var previews: some View {
SwiftUIView()
}
}
解説
- 必要な工程は全部3つ
- File -> New -> File -> SwiftUI View の手順で作った新規ファイル
- NavigationViewをar body: some View の真下に書く
- NavigationLink(destination: 新規ファイル()){
Text(画面遷移を行うボタンの名前)
}
この手順の通りに書くと↓
こうなります!
もちろん移動した画面からさらに画面に移動させることも可能です。
まとめ&感想
- 今回は画面遷移のやり方について書きました。正直、この方法は本当に知ったばっかなので間違っていたり他にもこっちの方が楽だよなどのこともあると思うのですがその場合は
- コメントなどで教えてください。
- この記事で1人でも役に立ってくれるなら光栄です。