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レジンコーティング

デジタルファブリケーション

Last updated at 2017-07-29Posted at 2017-07-29

自身の作業の備忘録的な記録

material
木片：厚さ1-2mm、形状多数
レジン：UVレジン液 5g（Can Do）

tools
・UVライト：9W（SANTI）
・ドリル：ピンバイスドリル（tama工房）
・コットン：COTTON PUFFS（イオン）
・除光液：マイルドエナメルリムーバー PK（KOSE）

procedure
1.木片をレジンに浸す。
2.木片の表面からレジンを拭き取り湿った状態にする。
3.15分UV照射を行う。

log

2016/10/02:UVライトは3Wでは出力不十分で硬化しない。9W品を再購入する。 2017/01/06:木片に未加工の状態でレジンを乗せて硬化させると、レジンと木片の間に気泡が発生する（気泡のサイズはまばら） 2017/07/29:照射時間は15~20分程度とする。硬化処理後に微小な気泡ができる現象が再発。部屋の湿度、レジン硬化時間時間が影響か？

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