[研究：その2]mediapipeを使用したジェスチャー認識で色々遠隔操作してみる

現在、私は大学で骨格認識技術を使用してIOTデバイスだったりアプリケーションをジェスチャーで遠隔操作すると言った研究をしています。この記事は、進捗報告件、やってみた記事として上げていきたいと思います。

前回まではこちら。

前回までのスケジュール

今週実装したもの

yeelightの繋ぎこみ完了

yeelightは操作するデバイスとライトが同じwifiを使用をしていることが必須で、2.4G/Hzの通信帯出ないと繋げません。

使用したYeelight

ジェスチャー判定の閾値調査について

まず目指すものは、どんな人でもジェスチャー認識できるようにする。

現在ジェスチャー判定の計算の仕方はジョイントとの距離と角度の計算を組み合わせて判定しています。

Vサインの場合

男女含めたサインを調査。(ご協力者ありがとうございました。)

今回気づいたこと

上記を踏まえて実装したもの

次までのスケジュール

卒論執筆に向けた調査を中心に動く。