はじめに
AI の進歩に日々びっくりしていますが、同僚の「Jules」を利用したサンプルを見て「ついにココまできたか」と感じました。
今回、初めて GitHub への Commit までを AI が行う「AIエージェント」を利用します。
利用手順
- jules.google.com へアクセス
-
try jules から"Connect to GitHub"でGitHubに接続
- 先に今回利用する java_springboot_api_jules_sample リポジトリを作成
- READMEだけを first commit
- 作成したリポジトリのみに Jules の権限を登録
- とりあえず、「SpringbootでAPIを作りたい」と日本語で指示を登録
- 「Would you like to enable notifications and I'll let you know when a plan is ready or code is ready for review?」と確認されたので、"Enable"を選択
- しばらく待ちます。(5分以上待ち。。。)
- なんかダメっぽいので、新しくTaskを追加
Spring Bootプロジェクトに、ユーザーの一覧を返すRESTful APIを実装してください。 以下の条件を満たすように実装してください。 1. **URL**: `/api/users` 2. **APIの機能**: ユーザーのID、NAME、AGEを含む一覧をJSON形式で返します。 3. **データ**: サンプルデータとして、以下の3つのユーザー情報を返却するようにしてください。 * ID: 1, NAME: "Taro", AGE: 25 * ID: 2, NAME: "Hanako", AGE: 30 * ID: 3, NAME: "Jiro", AGE: 35
- しばらく待ちます。(3分ぐらい)
- 下記の回答
- 1分ぐらいで、勝手に"Plan apploved"になった!
- さらに下記の回答。エラーになった!
- エラーなったので、もう一度同じ内容で登録
- 下記の回答
- 右側にソースが表示された
- たぶん、
demo.zip
,pom.xml
,DemoApplication.java
,User.java
が生成された - 右上の 「Publish」ボタンでGitHubに反映してみる
- ブランチ作成のモーダルが表示されるので、表示されているサンプルをそのまま登録
- Branch: feature-branch
- Commit: Fix Formatting issues
- GitHubをブラウザから確認。先ほどの内容が登録されてる!
- PRも作れそうだったので、もう一度、右上の 「Publish」ボタンをクリック。モーダルで、「Publish PR」のボタンを選択
- GitHubをブラウザから確認。PRが登場されてる!
- PRを「Applove」してマージ
おわりに
サンプルで見た時には、AIがコミットまでやっていたので、なんとなく嫌でしたが、実際にやってみるとコミットやPR自体は人が意思を持って行う事ができるので、良かったです。
タスクの指示のやり方がまだイマイチですが、これからAIエージェントを使っていくので、効率的な手順を模索したいと思います。
参考(感謝)