##Homebrewのインストール
ターミナルを起動し以下のコマンドを入力
$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
もしくはこちらのHPに乗っているコマンドをそのまま使えばok
以降は以下も参考になります
http://qiita.com/tstomoki/items/0f1a930bd42a8e1fdaac
##PostgreSQLインストール
HomebrewでPostgreSQLをインストール
$ brew install postgresql
DB初期化
$ initdb ~/usr/postgres(←データベースサーバ作成階層指定) -E utf8(←文字コード指定)
PostgreSQLサーバの起動
$ postgres -D ~/階層指定
データベース一覧表示
$ psql -l
ユーザ作成
$ createuser --createdb --superuser --password postgres(←パスワード指定)
※この後に聞かれるパスワードもpostgresにする
データベース作成
$ createdb -U postgres(←ユーザ名指定) -E utf-8(←文字コード指定) -W -e db_name(←DB名指定)
データベース接続
$ psql -U postgres(←ユーザ名指定) db_name(←DB名指定)
⇒このコマンドを打つと、SQLを実行することできるようになる。
改行を入れてSQLを書き、最後に「;」を入れてエンターを押すと
実行される。(「;」入れない限りはエンター押下しても改行されるだけ)
postgres=# 以降(DB接続後)
○テーブル一覧表示
\z
○db一覧表示
\l
○ユーザ一覧表示
\du
○データベース情報開示
\conninfo
○db間移動
\c db_name
○テーブル定義を確認
\d table_name
○データベースから切断
\q