はじめに
先日、AWS Certified Developer - Associate(DVA) に合格しました!
これで私はCLF、SAA、AIF、MLAに続き、5つめの資格を手にすることができました。全冠を目指して引き続き頑張ろうと思います。
学習期間は2週間ほどです。
SAAなどの取得済み資格で得た知識を前提としていたため、AWS未経験の方はより長い学習期間が必要になると思います。
本番前はかなりドキドキしながら試験会場に向かいましたが、なんとか合格できました。
この記事は
- 試験概要
- 勉強方法と使った教材
- 本番の感想
- 合格後に思ったこと
をまとめています。
これからDVAを受験する方の一助になれば幸いです。
試験概要
▼ 試験ページ
試験時間:130分
問題数:65問
費用:150 USD
対象受験者:AWSのサービスを使用したアプリケーションの開発と保守における1年以上の実務経験を持つ人
推奨されるAWSの知識:AWSサービスAPI、AWSコマンドラインインターフェイス (AWS CLI)、SDKを使用したアプリケーションの開発および保護、CI/CDパイプラインを使用したAWSでのアプリケーションのデプロイ
試験時間や問題数は他のAssociate試験と変わらないです。
名前の通り、開発者向けの認定資格となっています。
▼ 試験ガイド
DVAは4つの分野(Domain)に分かれています。
- Domain 1:AWSのサービスによる開発
- Domain 2:セキュリティ
- Domain 3:デプロイ
- Domain 4:トラブルシューティングと最適化
Domain2ではセキュリティについて問われます。
開発ができるだけではなく、安全なプロダクトを提供できるか?ということですね。
使った教材と勉強方法
今回はUdemyの問題を解き、わからないところをChat-GPTに聞く方法で勉強を進めました。
使用したUdemyの講座のリンクを共有します。
▼ Udemy
勉強方法は以下の通りです。
- Udemyで試験に挑戦します
- 間違った問題を振り返って覚えられていないところを見つけます
- 解説を読んでもわからないところをChat-GPTに聞きます
- わからなかった問題のコアとなる部分を単語メモにまとめます
- 翌日、単語メモを見直します
- 再度試験に挑戦します
今回やってよかったのが、単語メモの作成です。
覚えてなかった / 知らなかった単語を翌日に見直すことで知識の定着につながりました。
本番の感想
今回はテストセンターで受験しました。
このテストセンターに行くのは2回目だったので迷わずに済み、ほっとしながら本番に挑みました。
試験内容としてはUdemyで学習した内容が役立ったと感じました。「このような問題やったことあるかも」と感じる場面も多かったです。ただし、Associateレベルであるため、単純なサービス名やサービスの機能の暗記だけでは解けず、「この要件ならどれを選ぶべきか」を理解しているかがしっかりと問われました。中には一ひねり加えられた問題もあり、見直しをしっかりしないと思わぬところで間違えてしまうなと感じました。
試験時間は130分ありますがかなり時間に余裕はあったと思います。私は残り60分ほどになったタイミングで一通り解き終え、その後は見直しに時間を使いました。
迷う問題はいくつかありましたが、消去法で選択肢を絞りながら落ち着いて解くことが大切だと思います。
合格後に思ったこと
今回DVAを受験してみて、開発者としてAWSを使う上で知っておくべき知識が幅広く学べる試験だったと強く思いました。
SAAではアーキテクチャ設計の観点でAWSサービスを学びましたが、DVAでは実際にアプリケーションを開発・運用する立場からサービスを理解することが求められます。
そのため、同じサービスでもSAAとは違った視点で学ぶことができました。
特にCI/CDやデプロイ戦略など、開発者にとって重要となる要素について、AWSだったらどのように実装できるかを知ることができたのが個人的に一番うれしいです。
また、個人的にはSAAで学んだ知識がかなり活かせたと感じています。
EventBridgeやSQS、LambdaなどのサービスはSAAとDVAで重複して登場するため、これからAWS認定資格の取得を進める方には、個人的にはSAA取得後にDVAへ挑戦するルートをおすすめしたいです。
終わりに
CLF、SAA、AIF、MLAに続き、5つ目のAWS認定資格を取得できました。
DVAはSAAで学んだ知識を活かすことができ、何もわからない状態からスタートではなかったということが短期間での合格につながったと感じています。
次はSAPやANSなどのProfessional、Specialtyの認定資格にも挑戦し、AWS認定資格の全冠を目指して引き続き学習を続けていきます。
この記事がDVAの受験を考えている皆様の一助になれば幸いです。