プロダクトオーナーやってみた
自己紹介
今までソフトウェアエンジニアを中心に経験を積み、前職ではプロジェクトマネージャとして顧客応対や費用交渉を担い、プロダクトリリースまでの雑用を含めた諸々を対応しました。
何故やるのか
元々エンジニア職でしたが、他チームとの交渉や窓口としての立ち回りは気持ちとしてはニュートラルなので快く引き受けました。
自身のスキルアップや視野を広げることを先ず考えた結果となります。
感じたこと
様々な業務や問い合わせ対応を行ったなかで感じたことは、一言でいうと「潤滑油」
- 潤滑油の目的
- 機械同士の摩擦回避(調整と仲介)
- 不純物(障害)の除去
今やるべきことはチームの開発効率を底上げし、成果(アウトプット)がより良いものとなるようにサポートすることと感じています。
チームの成果を大事にする私的にはなかなか楽しくやれています。
今後の目標と展望
抽象的な目標ですが経験を重ねることで自身の守備範囲を広げる。
守備範囲が広がれば出来るレイヤーも増える。
そうすれば仕事がより楽しく感じられると信じています!