「AWS Amplify Studio」という機能の発表がありましたので、Amplifyのキャッチアップ自体もまだまだにもかかわらずとりあえず触ってみました。
以前に作成したアプリがあったので、開いてみたところ、「Studioを起動する」というボタンが出現していました。
クリックすると、以下のような画面が表示されました。
試しにDataを触ってみます。
目玉はUI libraryなのでしょうが。。。
Data
クリックするとこのような画面となりました。
右上のDeploying...
というところをクリックすると、プロビジョニングの進行状況が表示されます。
Add a relationship
というところおからリレーションを設定してみました。
Deploy
をクリックすると再度Deploying..となりました。
Deployが終わると当然環境も作成されていました。
GUIツールが導入された事により、一段とAmplifyでの開発の敷居が下がったと思います。
日本語ドキュメントの充実等、まだまだな部分はありますが今後に期待です。