ターミナルでAWSに接続していて、しばらく操作していないと以下の表示と共に接続が切れる事が多々ある。
Write failed: Broken pipe
ログを見ながら開発なんかしてるとコード書いてる間によく切れて、さすがに効率が悪く重い腰を上げてググッてみたら一発で出てきました。
もっと早く調べとけばよかった...。
参考
「Write failed: Broken pipe」によりsshが切断された時の対処法
クライアント側の対処として~/.ssh/config
に以下を記述。
ServerAliveInterval 15
ServerAliveCountMax 10
15秒ごとに10回応答確認をサーバに送り、それでも応答がない場合にタイムアウトになるという設定みたい。
サーバー側の対処もあるようですが、今回は実行していないので、省略。