Xamarin.iOSでアラートを表示する方法です。iOS8からUIAlertViewがdepreciatedになっているので、UIAlertControllerを使用します。
アラートスタイルやアラートを表示したときのアクションは任意で変えられますが、アラートだけの例を示します。UIViewControllerを継承したサブクラスで使ってください。
try
{
}
catch (Exception e)
{
var alert = UIAlertController.Create("ここは任意のタイトル", e.Message, UIAlertControllerStyle.Alert);
alert.AddAction(UIAlertAction.Create("OK", UIAlertActionStyle.Cancel, null));
PresentViewController(alert, true, null);
}
エラーのアラートだけではなくて、普通のダイアログとしても使えます。アラートのスタイルを変える場合はUIAlertControllerStyleを、アクションスタイルを変える場合はUIAlertActionStyleを変えてください。