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CocoaAdvent Calendar 2018

Day 11

[cocoa][swift]関東swift勉強会2018-05 を振り返る

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2018年5月11日(金)の夜間、東京都豊島区の池袋コワーキングスペース OpenOffice FORESTにおきまして、「関東swift勉強会2018-05」を開催致しました。
参加された方から、発表を聞くだけですと学ぶのが難しいという意見が出ました。例えば、ペアプログラミングをやってみるのは?というアイディアをいただきました。
次回の六月は合同勉強会『The Bash in Tokyo』ですので、七月の勉強会で何かやってみます。

来月に任意団体MOSAのスタート・イベントとして『The Bash in Tokyo』を予定していました。
このイベント以降は新たな体制で実施するという気持ちでした。
ですので、NPO法人としての最後のSwift勉強会になるという気持ちで開催いたしました。
NPO法人から任意団体に移行するとうことで、無理をしてイベントを主催してきましたが、勉強会の本来の目的としてどうなのかという気持ちが出ていますが、それについては次回以降でお話しいたします。

Cocoa.swiftについて

  • Cocoa勉強会 関東 Swift分科会 です。
  • ほぼ毎月、池袋コワーキングスペース OpenOffice FOREST で開催してます。
  • macOS/iOS/watchOS/tvOSプログラマーのための勉強会です。
  • プログラムに関する知識や経験を共有を目的としています。
  • 会の活動内容や発表資料、サンプルコードは公開を前提としています。
  • 申し込みは、connpassから。
    https://cocoa-kanto.connpass.com/

概要

  • 発表資料はconnpassページからどうぞ!
  • 会場の様子は、ハッシュタグ『#cocoaswift #cocoastudy #bukuroswift』でtweetしています。

QuickLook と SpotLight (macOS)

過去、Cocoa勉強会で発表がありましたが、今回のポイントは、エントリーポイントとなるC言語の関数からSwiftで実装されたコードをどうリンクさせるかで、ドキュメントでの説明がない部分ですが、試行錯誤して発見された方法が発表されました。

BUKURO.games : RUDP (Reliable User Datagram Protocol)

オンラインゲーム・テクニカルオープンカンファレンス #2」で発表されたRUDPを参考にして実装してみた発表です。

ぼっち開発者のプロジェクトマネジメントその2

技術日誌をつけよう!という内容です。仕事ではつけている方は多いと思いますが、個人の開発でも!

【関連情報】
Cocoa Advent Calendar 2018

関東swift勉強会2018-05

Cocoa.swift

Cocoa勉強会 関東

Cocoa練習帳

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