自己紹介
こんにちは。株式会社PRUMで採用広報を担当している池田です。
未経験からIT業界を目指している方と話していると、かなりよく聞く共通した悩みがあります。そういった内容を皆さんにシェアしていくので、役立てていただけたらと思います😊
もしIT業界に興味があるけど、誰に相談したらいいのかわからないという場合は一人で抱え込まずに声をかけていただけたらと思います。
>>未経験からIT業界へ挑戦した職員インタビューはこちら
「IT業界って、転職も多いし人間関係がドライなんじゃないか…」
「個人のスキルがすべてで、困っていても助けてもらえない冷たい世界なのかな…」
面接やカジュアル面談で異業種からIT業界を目指す方とお話ししていると、こういったイメージをお持ちの方にたくさん出会います。
確かに、ひとつの会社にずっと留まらず、転職しながらキャリアを重ねていくエンジニアは少なくありません。ですが、採用担当として現場のエンジニアたちを見ていてハッキリ言えるのは、「IT業界は冷たいどころか、むしろ他業界以上に温かく互いを助け合う文化がある」 ということです。
今回は、なぜエンジニアたちが会社という枠を超えて「仲間」を大切にするのか、その理由と採用の現場で感じているリアルをお話しします!
「ひとつの会社」から「業界というひとつの大きなチーム」へ
従来の働き方では「同じ会社の中の仲間」だけを大切にするのが当たり前でした。
しかし、IT業界のエンジニアたちは違います。彼らは会社という枠組みにとらわれず、業界全体を 「ひとつの大きなチーム」 として捉えています。
だからこそ、QiitaやZennといったWebサイトで自分が苦労して得た知識や失敗談を惜しげもなく公開したり、休み返上で勉強会を開いてお互いに教え合ったりする文化が根付いています。
「自分の知識を他人に教えたら損をする」ではなく、「みんなで知見を共有して、エンジニア界隈全体を良くしていこう」というオープンな精神を持っている人が本当に多いのです。
人に教える・発信することが「自分を守る」ことになる
「見返りもないのに、なぜ自分の知識を人に教えるんだろう?」と疑問に思うかもしれません。
実は、技術や経験をオープンに発信すること(アウトプット)は、誰かを助けるだけでなく、巡り巡って自分自身のキャリアを守ることになるからです。
- 自分が学んだことを文章にまとめると、頭の中が整理されて自分の理解が深まる
- 発信を続けていると「この分野に詳しい人」として周囲から認知され、信頼が集まる
- 困ったときに、過去に助けた仲間やコミュニティが手を差し伸べてくれる
「会社」というひとつの組織だけに頼るのではなく、業界全体に自分の信頼や価値を広げていくこと。これこそが、時代の変化に左右されない一番の安心感につながります。
「期間限定のプロジェクト」だからこそ生まれるお互いへのリスペクト
エンジニアの仕事は、数ヶ月〜数年単位のプロジェクトごとにメンバーが集まり、目標を達成したらまたそれぞれの道へ進む、というスタイルも珍しくありません。
「どうせすぐバラバラになるなら冷たい関係になるのでは?」と思われるかもしれませんが、実際は逆です。
「限られた時間だからこそ、お互いにプロとして気持ちよく仕事をしよう」
「チームを離れても、また別の現場やイベントで一緒に仕事をするかもしれない」
そういった気持ちがあるからこそ、お互いの立場や経験を尊重し、フラットで風通しの良い人間関係が築かれます。会社に縛られた人間関係よりも、純粋に 「一緒にものづくりをする仲間」 としてリスペクトし合える心地よさがあるのです。
採用担当が見ている「仲間を大切にできる人」
面接でも、私たちがよく見ているのは 「自分ひとりで抱え込まず、周りとどう関わろうとしているか」 です。
最初からプログラミングが完璧にできる人よりも、「わからないことを素直に質問できる人」や「自分が学んだことをチームに共有してくれる人」の方があっという間に現場で信頼され、急速に成長していきます。
周囲にオープンな姿勢で関われる人は、どこに行っても「この人と一緒に働きたい!」と引っ張りだこになります。
さいごに
「冷たい世界かもしれない」という不安から、IT業界への一歩をためらってしまうのは本当にもったいないことです。
PRUMにも、お互いに教え合い、困っている人がいればすぐに声を掛け合う温かい文化が根付いています。
技術に自信がなくても、「誰かと一緒に成長していきたい」「オープンな環境で働きたい」という気持ちがあれば大歓迎です。
PRUMのエンジニアの多くは未経験からの採用です。もし興味があれば相談ください
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