TypeScriptを勉強しているため備忘録として残しておく。
Typeエイリアスを使用する
let capSize: 'big' | 'small' = 'samll'
このような型定義、型注釈を変数があったとする。
この型を定義した部分をTypeエイリアスで定義しておくことができるらしい。
こんな感じ
type CapSize = 'big' | 'small'
上記のように定義して、実際使用する時は以下のように使用する。
type CapSize = 'big' | 'small'
let capSize: CpaSize = 'small'
こうしてtypeエイリアスとして定義しておくと、他のオブジェクトや変数などの至るところでtypeで定めた型を使用することができる。