https://programming-holic.com/2021/12/23/python-flask-linebot/
この記事にそっておうむ返しbotを作成しました。
あくまで個人的なメモです。最低限参考リンクは貼るようにしました。
1. requirementsをpushするときのエラー
requirementsの中にバージョンでなくパス形式の記載があることが問題。
パスの記載部分をすべて削除することで解決
2. slug sizeが大きすぎる
requirementsに要らないパッケージが多すぎたのが原因。今回はおうむ返しbotを作るだけなのでtensorflowやKerasなど重いものはrequirementsから削除
3. ルーティングできない
4. gitから狙ったプロジェクトにアップロードできない
元のサイトだと
$ heroku login
$ git init
$ git add .
$ git commit -am "make it better"
$ git push heroku master
の流れで解説されていますが
heroku git:remote -a アプリ名 を差し込みます
以上です。自分向けに書いたのでだいぶわかりにくいと思いますがどなたかの参考になればと思います。それでは👋