スナップショットでMongoDBをバックアップするときの大まかな流れ
- 定期的に
mongodump
- スナップショットスケジュールの作成
- 対象ディスクを作ったスケジュールにアタッチ
※ もしかしたら、別記事立てるかもです。
本編(スナップショットからmongoリストア)
リストア作業用のVMインスタンス追加
以下に従ってVMインスタンス追加。
ブートディスク以外のディスク スナップショットの復元
スナップショットは追加ディスクで追加。
リモートアクセス
SSHとかブラウザウィンドウからとか、いくつか選択肢あり。それほど重い作業ではないので、ブラウザウィンドウがお手軽。
追加ディスクのマウント
working_dir=/mnt/disks/[name]
mkdir -p ${working_dir}
mount -o defaults /dev/disk/by-id/google-${additional_disk_name} ${working_dir}
リストア(ずぼら版)
docker run --rm -v ${working_dir}/${path_to_dump}:/backup mongo bash -c "mongorestore /backup --host=${host} --port=${port} -u ${user} -p ${pw} --authenticationDatabase admin"
権限でおこられたらsudo
付きで。
ちゃんとするなら、コンテナ立てて中でやった方がいいかもです。