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Google Tag ManagerでGoogle広告のコンバージョン トラッキングをする方法

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Last updated at Posted at 2026-06-30

記事の概要

Google広告のコンバージョン設定を行う際に、画面の指示通りにGA4のプロパティを連携してしまうと、GTM(Google Tag Manager)用のコンバージョンIDやラベルが発行されなくなります。

この記事では、Google広告でGTMで用のコンバージョンIDやラベルが発行し、そのタグをGTMで設定する手順を紹介します。

前提

  • Google広告のアカウントを開設してください
  • 対象のウェブサイトにGTMのコードが埋め込まれている状態にしてください

コンバージョントラッキングとは?

広告をクリックしたユーザーが、その後ウェブサイト上で「購入や問い合わせなどの、成果につながる行動を実際に起こしてくれたか?」を追跡・測定するための仕組みです。

例えば、このような「広告運用の成果」を可視化できるようになります。

  • どの広告・キーワードから、何件の申し込みが発生したか
  • どのようなユーザー層(年齢・地域など)が、より成果につながりやすいか

ですので、この設定を行っていないと、広告がいくらクリックされてもそれが売上などの成果につながっているのか、判断ができません。
広告を最大限に活かすためにも設定は行ったほうが良いです。

Google広告側の設定

1. コンバージョンアクションの新規作成

目標 > コンバージョン > 概要 で、コンバージョンアクションを作成 を選択

コンバージョンを測定する場所を選択してくださいウェブサイトで発生したコンバージョン を選択

キャプチャ1.png

GTMを用いる場合は、必ずここを「Googleタグを使用」と設定してください
キャプチャの☑下の 編集 を押すと ウェブページのURL という欄が出てきます。
そこにURLを入力してスキャンすることで、そのウェブページと連携済みのGA4のプロパティが候補に表示されるのですが、ここでGA4のプロパティを選んでしまうと、コンバージョンアクションを作成してもタグを取得できません。

2. 詳細設定とコードの手動設定

測定で重視する点は何ですか? で任意のコンバージョンアクションを選択

例1 : フォームの送信 をトリガーに設定する場合は、リードフォームの送信 を選択
例2 : サンクスページへの到達(ページビュー) をトリガーにする場合は、ページビュー または 購入 などを選択

新しいコンバージョン アクションを作成コードを使って手動で設定する を選択

コードを使って手動で設定する を選択すると、 ビュースルー コンバージョン計測期間やアトリビューションの設定など…詳細な コンバージョン設定 を行えます。
この設定はコンバージョンアクション作成後も 編集 から変更することができます。

完了 を押すと、コンバージョンアクションの作成が完了

3. GTM用のコンバージョンIDやラベルを取得

⑥ 作成したコンバージョンアクションを、一覧から選択

タグを設定する から Googleタグマネージャーを使用する を選択

キャプチャ2.png
キャプチャ3.png

コンバージョン IDコンバージョン ラベル を控えておく

Google Tag Manager側の設定

① 該当のコンテナで タグ > 新規 を選択

② タグの種類は、 Google 広告のコンバージョン トラッキング を選択
キャプチャ4.png

③ 控えておいた コンバージョン IDコンバージョン ラベル を入力し、トリガーを紐づけて、そのほかの項目も設定が必要な場合は入力して保存

計測がうまくいかないときは?

Google広告のコンバージョントラッキングを正確に行うためには、同じGTMコンテナ内で コンバージョン リンカータグが配信されている必要があります。コンバージョン リンカーが設定されているか確認をしてください。

設定方法はこちらです。

  1. GTMで 新規タグ を作成
  2. タグの種類で コンバージョン リンカー を選択
  3. トリガーを All Pages(すべてのページ) に設定して保存・公開
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