マカフィーリセーブのファイアーウォール設定の例外追加
タスクバーの 上向き矢印をクリックして赤丸をクリックする。
マカフィーリセーブを開く
を選ぶ
セキュリティ
タブを選び、ファイアーウォール
を選ぶ。
ポートとシステムサービス
を選ぶ
追加
を押す
赤丸のところでスクロールバーがあり、必須のポート設定の部分が初期状態で隠れている。
単一のポート番号をカンマ区切りで入力するか、ダッシュ記号を使ってポート範囲を入力します
の説明が、次のページの、ローカルTCP/IPポート:
と ローカルUDPポート:
にかかっているが、それがぱっと見でわからない。
スクロールすると、TCP のポートの設定や UDP のポートの設定が現れる。
もうちょっと、このインターフェースは改善の余地があるように思う。
- 必須でない、サービスの説明を次のページする
- 二段組にして1ページに収まるようにする
- 設定が 2ページに分かれていることがわかるような表記をする
など
詳細を見る
のリンクがあって https://smarthelp.mcafee.com/help/mcafee/18.8/ui/total%20protection/ja-jp/GUID-B767F9C8-78F0-4F1E-83E0-33AA951C5218.html のヘルプを開くことができるが、文字だけでスクリーンショットがない。
以上。