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46さい、はじめてのあーるえすじーてぃー

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Last updated at Posted at 2026-01-13

NECソリューションイノベータ株式会社のさいとうです。

社内では、技術検証チームのスクラムマスターをやったり、時にはPOとしてバックログの世話をしたり、所属チームの運営や組織全体の自己管理化にも取り組んだり...。

つまるところ、チームや組織がアジャイルに、短期間に実験を繰り返せるようになるために日々奮闘しています。

...と、そんな偉そうなことを言っておきながら、実は 今回が初めてのRSGT(Regional Scrum Gathering Tokyo)参加 なんです(笑)。

「え、今まで行ってなかったの?」と自分でも思いますが、もっと恥ずかしいことに、そもそもRSGTというイベントの存在を知らなかったんです...。

今回は、初めてRSGTの熱量を浴びて感じたこと、そしてチームや組織を見る立場として得られた気づきについて、少しラフに書いてみたいと思います。

想像以上の「Gathering」だった

参加前も、「RSGTはGathering(集まり)が大事なんだよ」という話は聞いていたのである程度心づもりはしていったのですが、実際に参加してみて、その本当の意味を肌で感じました。

これまで色々参加してきたイベントに感じていた「情報の提供と入手」とは違い、参加者全員による 「対話(Gathering)」 そのものでした。

会場のいたるところで、登壇者も参加者も関係なく議論が交わされていました。

  • OST (Open Space Technology):参加者自身の問題意識からテーマが生まれ、対話が自然発生的に広がっていくアンカンファレンス。
  • 廊下での立ち話:「それうちも困っていて...」「さっきの話なんだけど...」みたいな、廊下で自然発生する対話。
  • 夜のギャザリング:食事(俺は酒)を共にしながら、さらに深い本音や悩みが飛び交う場。(なお「夜のギャザリング」は自分が勝手に名付けましたw)

情報はネットにもありますが、現地には 「アウトプットとフィードバックの機会」 があるんですよね。

ただ話を聞くだけじゃなく、自分の考えを言葉にして(アウトプット)、相手から反応をもらう(フィードバック)。その双方向のやり取りの中にこそ、本当の学びがありました。

ギャザリングから得た「生きた気づき」

セッションで「正解」を聞くのではなく、参加者同士で「悩み」や「実践知」を共有する中で、様々な気づきがありました。

① 飲み会で「自分の武器」が見つかった

「Gathering」の本番は夜だと勝手に思ってたので(笑)、飲み会にも連日参加させてもらいました!

その場で他の方の悩み(これもOSTですね!)を聞いていたときのこと。

相手に自分が試した解決策をお話しする中で、「あれ、自分は普段こういうことを意識してやってるな」と言葉にしてみて初めて気づくことがありました。アウトプットすることで、自分自身を再発見できました。

一人でうんうん唸っていても、自分の強みなんて見つからなかったと思います。

② 同じ課題に立ち向かう「対話」からの気づき

対話していると、「あ、その悩み、うちもあります!」みたいな話がバンバン出てきます。

「独りじゃない」という安心感はもちろんですが、それ以上に 「同じ課題に立ち向かう仲間との対話」 から得られる気づきが大きかったです。

互いの悩みや実践知を出し合う(インプット・アウトプットする)中で、「あ、その手があったか!」という突破口が見えてくる。これぞギャザリングの醍醐味でした。

RSGT(というかコミュニティ)には行かねばならぬ

46歳での初参加でしたが、結論としては 「もっと早く行っておけばよかった」 です。

それは単に新しい情報を得るだけでなく、社内で取り組んできたことを 言語化(アウトプット) して整理し、 対話(フィードバック) を通じて質を上げるというサイクルが回せるからです。この循環こそが、日々の活動をレベルアップさせてくれるのだと実感しました。

来年もまた、自分の考えをぶつけて対話するために(そして美味しいお弁当を食べに)参加したいと思います。

その時は、First Time Attendeeの札を付けている人に積極的に声をかけて、私が味わったこの「対話の連鎖」を繋いでいきたいと思います!

皆さんも、ぜひ会場でお会いしましょう!

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