前置き
転職しようかなぁと思った時、明示的に何かを示すにはどうしよう?と最近思いました。
GitHubに何か作っておいたり、ポートフォリオを提示するのもありですが、とりあえずエンジニア(腕前は置いておいて)です。って明示できる何か、ああ、あれがある・・・そう、contributionsならね。
って事でGitHubのAPI使えばさくっとそれっぽい情報取れてかつライブラリ使えば画像出力出来るのでは?と思い手を付けようと思った矢先の事でした。
本題
調べ始めたんです、以下を使ってよしなにすればなんとかなりそうだよね。
GitHub-API
https://developer.github.com/v4/interface/contribution/
でも、こんな事絶対先人やってるし、下手すればライブラリとかもあったりするし、無駄な労働力は使いたくないのでなんかないかとググったら・・・ありました。
GrassGraph
https://grass-graph.moshimo.works/
あ、これ思ってたやつやん。
ただ若干GitHubの設定弄らないといけませんでしたが・・・
before
TODO:画像取得失敗につきあとで更新
あれ、全然草生えてない・・・これじゃGitHub使う一般人。
っと思って調べました。
GitHub右上 > settings > Contributions > Include private contributions on my profileにチェックを入れなければ外部の人が見た場合、privateリポジトリのcontributeは見えない状態(publicでcommitしてなければ真っ白になるはず)これは頂けない。
草生えました、先人に感謝。
後書き
もし先人が残してくれた遺産が使える様なら使っちゃうスタンス。
同じものを作るくらいなら他にカロリーを回した方がいいんじゃないかと自分は思います。