GooglePlayStoreにおける「地域」とは
PlayStoreの下の方にある↑コレ
「地域」はアプリの価格通貨の判定に使われているみたい。
普通にブラウザからアクセスする場合は問題ないが、
プログラムからデータを取得したい時に「地域」がアメリカになってしまったので解決策を調べた。
「地域」を日本にするには
ヘッダーにUserAgentをつける。
import requests
url = "hoge"
headers = {'User-Agent': 'fugahoge'} # UAはなんでもよい
page = requests.get(url, headers=headers)
正直どういう原理で「地域」を判定しているかははっきり分からないが、
UAがないとアメリカになることはわかったので解決。
この仕様がいつまで通用するか保証はないです。
ちなみに「言語」は
クエリーパラメータに hl=ja
をつけることで明確に「日本語」に設定することができる。