CTF for GIRLSに初参加してきた
2026/03/01(日)にSECCONの初CTF for GIRLSに参加しました
「【注意点】今回の問題についてはWrite Upは掲載しないでほしい」とのことなので、参加の経緯 +(問題の内容以外の)自身がしたこと+αだけ
自己紹介(かいつまんで)
経歴
- 幼少期 :名探偵コナンとデジモンアドベンチャーを心に刻んで成長
- 中学時代:mobile spaceで個人HPの作成に凝り出す(初めてのHTML)
- その後 :いわゆる推し活でTwitter等の情報戦に準じる
- その後2 :解脱
- ~現在 :還俗 未経験からITへ(業界3年目)
ITのスキルセット
古典寄り、モダンな技術は疎遠&不得手です(React.js / Vue.js / Git Hub / Python / AWS / Docker...)
ツールは基本機能が使える程度を目安に記載しています
- Java:Silverまで取得。Goldの教本も一応既読
- SQL(DBMS関連):基礎知識程度
- Linux:操作と100行前後のプログラムの作成をした経験がある程度
- 仮想環境:Oracle Virtual Box
- 構成管理:Subversion・Git Hub(研修のみ)
- チケット管理:Redmine
- 他資格:ITパスポート・基本情報・応用情報
- 他ツール:
- Tera term・Win Merge・WinSCP・Burp Suite・Eclipse・VS Code
参加経緯
きっかけ
- いまだに中二病
ロールパンナ理論の該当者です
- Youtubeのリコメンドに出てきたホワイトハッカーの動画を視聴(↓)
「地球防衛軍に入らないか?」のインパクトにそわそわし始める
(動画に映り込んだトロフィーからCTFを知る)
- 仕事関係でふんわり「セキュリティに興味があって~」と話したら、いつの間にかその道に
- 業務として以上に興味がわいて学ぶうちに今日に至る
参加を決めた理由
SECCONを知ってからは参加したい気持ちもある一方、解説を十分理解できる知識がないため直前まで行くかどうか悩みました
(QiitaのWrite Upも難しいし、Try Hack MeやHack The Boxも挫折してしまって、初心者向けといえど理解できるだろうか...)
そんな折に偶然書店でCTFの入門書を見つけ、購入して一読し、ジャンル次第では問題理解の目途がつきそうだと感じたため参加に踏み切りました
準備
できたこと
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事前に必要な環境構築の確認(が特に記載がなかったので、自主的に↓のセットアップをしました)
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使いそうなツールのインストールと動作確認(Burp Suite, wsl2, nmap)
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体調を整える(10:00~12:00講義・13:00~17:00コンテストと長丁場なので)
-
持ち物の取捨選択(マウス・PCスタンド・キャリーバッグ(キーボードはかさばる為除外))
できなかったこと
- kali linuxの環境構築
使ったことがなかったので今回は見送りました - PCのカスタマイズ
メモリの拡張(8GB→16GB)をPCショップに相談したところ互換製品しか取り扱いがなく(最悪クラッシュすると止められた)、正規品の中古品を探しなおすことになってしまい結局購入には至れませんでした
また、PCのカスタム自体も初めて検討したため、調査自体にも手間取りました - CTFの予習
準備万端!という気持ちになれるくらい予習しておきたかったものの、前日&前週忙しくて叶わず...
実際に体験
ワークショップの流れ
午前の講座で4つのジャンルについてそれぞれの基礎知識とよく用いられる手順を解説してくださり、午後のプチコンテストでそれらに関するCTFに挑戦。終了後上位入賞者の表彰と数問解説していただきました
振り返り
- OSINTには今回初めて触れましたが、学生時代の推し活に興じていた頃を思い出しました(前日にイベント告知なんてこともあったので情報収集に必死でした)
- と言うものの、上級の問題では検索から誘導された内容がwebサイトのファイル構成や有名どころのツールの知識が求められ、上級になるほど複合的な知識が要求されること、そして自分の知識幅の狭さと不足を痛感しました...
- 以前バイナリデータの処理ツールを作成したことがあり、バイナリは比較的スムーズに進められました。ラスト1問解ききれなかった問題は今週中に挑戦したい...できれば
- とかくwebを敬遠するきらいがあり、楽しそうなOSINTとバイナリから挑戦した結果1番回答数が少なくなりました。コンテストの点数の面でも実務の面でも逃げられない弱点なので本当どうにかしないと(最重要事案)
- 暗号は苦手意識というより煩雑で時間がかかりそうで後に回しました。次回は手計算せず何かいいツールを使用して進めたいです(初級は指で数数えて解きました)
感想
内心怯えながらの参加でしたが、わかりやすい解説をしていただき、実際に自分の手で作業して問題を解くところまで向き合えたのはとても充実した体験でした
運営の方と会話させていただく機会もあり、まさか話せるとは思っていなかったのでド緊張しながらも図々しく色々質問もさせていただいたり(せっかくの機会は活かしたかった)
本当にありがとうございました!今回の経験を次回に活かせるよう精進します...!
【おまけ】会場(浅草橋)周辺の話
コロナ禍以降はほぼ毎年浅草橋ヒューリックホールのようです(2024年のみベルサール高田馬場)
Google mapでは浅草橋駅の西口から徒歩2分とありましたが、駅を出てすぐの小道を曲がると目の前に見えるので体感30秒くらいでした
そんな浅草橋近辺は実は問屋街で、レザークラフトやインテリア系ハンドメイドの手芸材料のお店がたくさんあって素敵なので宣伝
一駅先の蔵前にはおしゃれなショップやカフェもあるのでこちらもせっかくだから宣伝
ITは関係ないですがよければぜひご承知おきください
浅草橋
- レザー
初心者向けの教室からブランド品(栃木レザーやクリスパニールなど)
の取り扱いまで様々なお店が存在
- ハンドメイド(インテリア)
精巧な造花やフェイクグリーン、パーティー装飾、季節装飾などの資材が充実
蔵前
- 猫モチーフの革小物ショップ
猫耳付きバッグと猫型スマホポシェットがかわいい
- おしゃれなカフェ
チョコスイーツがおいしい