読んだ本
感想
普段はGithub Copilotをメインで使用しているが、Claude Codeの存在は無視することが出来ないため、キャッチアップするために読んだ。Claude CodeはCLIで動作するAIコーディングツールであり、複数エージェントを同時に実行しやすいのと無制限に使用できるプランが有ることで試用者が増えたイメージだ。
本書ではClaude Codeのインストール方法などから優しく記載されていて、一通りの機能を実践しながら学ぶことが出来る。サクッと読めるのもありがたいところで、下記5章に分かれている。
- Claude Code入門と開発環境構築
- 5分でアプリケーションを作る
- MCPを活用したAIチャットボット開発 30分でAIチャットボットを作る
- 並行処理とサブエージェントを使った開発手法 半日で社内システムを開発する
- セキュリティと応用的な活用
基本的なAIコーディングツールの使い方は理解していたので、特有の機能や、他のツールでも流用できそうな情報を深堀りしながら読み進めた。その中で、主に下記内容が勉強になった。
- ghなど便利なコマンド
- context7やserenaなど便利なMCP
- TODOや、SPEC→PLANという順を追った実装方法
直近ではありがたいことにGithub CopilotでもPro+プランなどでClaude Codeのエージェントが使えるようになるらしい。どんどん活用していきたい。
おすすめの人
- AIコーディングツールを何かしら使っている人(AnthropicはClaude Codeに取り入れた機能を標準化する事があり、キャッチアップして損はない)
次に読むなら
- 実践しながら、情報が欠落していないかチェックするために定期的に最新のAIコーディングツールの本でカバーしていくのが良さそう