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RUNTEQで学び始めた初心者が整理したターミナル基本コマンド

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はじめに

はじめまして。リリコと申します。
プログラミングスクールRUNTEQで、
2025年11月からプログラミングを勉強し始めました。

私はプログラミングまったくの初心者で
自分自身のアウトプットと、これからはじめてプログラミングの勉強に取り組む方の理解の一助になるような記事を書いていこうと思います。
学習した当時、「ここはどうするの?これどういう意味?」だったり
細かい部分もできるだけ書いていくので
かなり初心者向けの内容になります。

初めての投稿は
初歩的なターミナルでのコマンド操作について
まとめたいと思います。

※使っているパソコンはWindowsですが、WSL上でUbuntuを使用し、Linuxコマンドを実行しています。

コマンド操作の流れ

コマンド操作では、以下の流れを意識して作業することが重要です。

  1. 今、どこにいる?(作業場所を把握)
  2. そこに何がある? (ファイル・フォルダを把握)
  3. どこで作業する? (目的の作業場所に移動)
  4. 何をする? (ファイル・フォルダの操作)
  5. どうなった? (操作結果の確認)

コマンドの詳細

pwd : 今いる場所を確認する

現在の作業ディレクトリ(カレントディレクトリ)を表示するコマンド。
※ディレクトリ:ファイルを整理する入れ物。Windowsでいうフォルダのようなもの。

自分がどの場所でコマンドを実行しているのか確認したいときに使う。


ls:ディレクトリ内にあるファイルの一覧を表示する

新しいファイルを作成した後や、どんなファイル・フォルダがあるか把握したいときに使う。


mkdir : 新しいフォルダを作成する

mkdir <フォルダ名>の形で使う。

※mkdirのうしろは半角スペース。<>は不要でフォルダ名のみを入力する。
 以下のコマンドも同様。

ファイルを整理するフォルダを新しく作りたいときに使う。


rmdir : 空のフォルダを削除する

rmdir <フォルダ名>の形で使う。

使わなくなったフォルダを完全に空にしたうえで、削除したいときに使う。

※空のフォルダしか削除できないので注意。
 中身のあるフォルダは削除できない。


cd : ディレクトリを移動する

cd <フォルダ名> の形で指定したディレクトリに移動、
cd .. で一つ上の階層に戻る。

作業対象のフォルダに移動してファイル編集や実行を行いたいときに使う。


touch : 空のファイルを作成する

touch <ファイル名>の形で新しく空のファイルを作成するときに使う。

※ コマンド実行前にpwdコマンドを使用して、作業場所が意図している場所になっているかを確認してから行う。
 以下のコマンドも同様。


cp : ファイルやフォルダをコピーする

cp <コピー元> <コピー先> の形で使う。

※コピー元:コピーしたいファイルorフォルダ名
 コピー先:コピーを保存したいフォルダ名

元のデータを残したまま別の場所に同じ内容を保存しておきたいときに使う。


mv : ファイルやフォルダを移動/名前変更する

  • ファイルorフォルダ移動

mv <移動させたいファイル名> <移動先のフォルダ名>の形で使う。
ファイルやフォルダを移動させたいときに使う。

  • ファイル名変更

mv <変更前のファイル名> <変更後のファイル名> の形で使う。

ファイル名を分かりやすく変えたいときや、
整理のために別のフォルダへ移したいときに使う。


rm : ファイルを削除する

rm <ファイル名>の形で使う。

不要になったファイルを後から復元の予定なく完全に取り除きたいときに使う。

※rm は実行すると元に戻せないので削除前にファイル名をよく確認する。


echo : 文字列を表示・ファイルに書き込む

  • 新規書き込み(元々書いてあった内容は消えて上書きする)

echo "文字列" > <ファイル名> の形で使う。

  • 末尾に追記

echo "文字列" >> <ファイル名>の形で使う。

簡易的にメッセージやログをファイルに残したいときや、スクリプト内にどのような動きをするか内容を書き込むときに使う。

※スクリプト:書いてすぐ実行できるプログラムのこと。


cat : ファイルの中身を確認する

cat <ファイル名> の形で使う。

テキストファイルの内容をターミナル上に一度に表示する。

編集前後の中身を簡単に確認したり、小さなファイルのログを一気にチェックしたいときに使う。

コマンド操作の流れ(実際にコマンドをあてはめておさらい)

  1. 今、どこにいる?pwdで作業場所を把握
  2. そこに何がある?lsで内容を把握
  3. どこで作業する?cdで目的のディレクトリに移動
  4. 何をする?touchcpなど目的に応じてコマンドを実行
  5. どうなった?lscatで操作結果を確認

おまけ:コマンドラインの編集

※コマンドライン:コマンドを入力する部分のこと。

コマンドを入力していてタイプミスを修正したいとき、
矢印キーを使わずにカーソルを移動したり削除できる方法があります。
個人的によく使うものを挙げておきます。

Ctrl + b:後方に1文字分移動する

Ctrl + f:前方に1文字分移動する

Ctrl + a:行頭に1文字分移動する

Ctrl + e:行末に1文字分移動する

Ctrl + w:後方にスペース区切りで1単語分を削除する

Alt + b:後方に単語1つ分移動する

Alt + f:前方に単語1つ分移動する

<覚え方>

  • b は「backward(うしろ)」
  • f は「forward(まえ)」
  • e は「end(末尾)」
  • w は「word(単語)」
  • a は beginning of line(行の先頭)から来ていて、
    「beginning=最初」→「アルファベットの最初の文字が a」
    という覚え方をすると分かりやすいです。

おわりに

初めて技術記事なるものを書いてみました。
マークダウン記法もまだ慣れていないので見づらいところもあったかもしれませんが、
私のように全くわからないところからこの世界に飛び込んでこられた方の参考になれば嬉しいです。

参考

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