はじめに
2026年9月27日に、具体・抽象トレーニングのイベントに参加してきました。
学んだことと感じたことをまとめておきます。
抽象とは
抜き出すことと捨てることは、セット。
- 抽象とは、物事の中から共通する部分を抜き出すこと
- 「捨象」という言葉もあって、こちらは不要な部分を捨てること
AI時代は「抽象の人」が大事になる
話の中で印象に残ったのが、
- 抽象的に考える人(方針や戦略を考える人)は、これから重要になる
- 具体的なこと、言われたことをやるだけの人は、価値が下がっていく
という話です。
具体的な作業は、生成AIがとても得意な領域です。
でも「そもそも何をやるか」を考えるのは人間の仕事。
そのためには、ビジネスを理解していることが大切だと感じました。
普段から色々なサービスを使う中で感じる「違和感」や「素晴らしいところ」を、意識してチェックするようにしたいです。
また、今プライベートでアプリを作っているので、「もっと便利にする方法はないか」を考えて、改善していこうと思います。
マジックミラー効果
もう一つ面白かったのが「マジックミラー効果」という考え方です。
- 抽象度の高い人からは、抽象度の低い人の考えていることが見える
- 抽象度の低い人からは、抽象度の高い人の考えていることは見えない
グループワーク
架空のお客様の課題について、ロールプレイをしながらグループで考えるワークをしました。
みんなで仮説を出して、検証して、をくり返しながら、お客様の本当の課題をあぶり出していきます。
謎解きをしているようで、面白かったです。
グループで意見を出し合ううちに、少しずつ本質に近づいていく流れが楽しかったです。
また、仮のお客様と話す中で、質問への答えから本当の課題が見えてきたのも印象的でした。
驚いたのは、お客様自身も気づいていないことを、質問によって引き出せるということです。
一人で考えるのではなく、みんなで仮説と検証をやっていくのも勉強になりました。
感じたこと
実際にやってみることが大事だと痛感しました。
話を聞いてわかった気になるだけでなく、普段から「これは抽象的に言うと何だろう?」と考えるクセをつけていきたいです。
勉強になりました。ありがとうございました!
