0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

ダイエットを設計してみたら意外と続きそうだった話

0
Posted at

はじめに

こんにちは。

突然ですが、今年の1月1日からダイエットを始めました。
体重や見た目もそうですが、生活がだらけている感覚が強かったのがきっかけです。
2025年12月ごろから計画、つまり「設計」を始め、2026年の年明けから実際に行動を始めました。

とはいえ自分は根っからの三日坊主です。
これまで何度もやるぞ〜と思っては、気づけば何もしていない、を繰り返してきました。
それでも今回は、すでに3日を超えて 「半月」 ほど続いています。この時点で三日坊主ではなくなりました。

おそらくこれは開始前の設計が大事なのではということで、色々まとめていきます。

前提となる「設計」について

エンジニアにおける設計とは、実装に入る前に 「どう作るか」「どう壊れにくくするか」 を考えることだと捉えています。 

いきなりコードを書き始めるのではなく、

  • 目的は何か
  • 何をやるのか・やらないのか
  • どこが壊れやすそうか
  • 運用したときに破綻しないか

といった点を、先に整理しておく作業です。

設計が甘いと、実装途中で仕様がブレたり、運用段階で手戻りが増えたりします。
逆に完璧でなくても「最低限の設計」があるだけで、その後の修正や改善がかなり楽になります。

今回のダイエットも、この 「設計せずに走り出すと失敗する」 という点が、過去の自分の失敗とよく似ていると感じました。

これまで失敗してきた理由

過去の自分のダイエットを振り返ると、失敗要因はかなりはっきりしています。

  • ゴールが遠い(短期間で30kg!みたいな)
  • いきなり完璧を目指す
  • 食事も運動もキツい方へ盛りすぎる(豆腐だけとか毎日走り込むとか)
  • 記録しない、振り返らない

今思うと、要件定義も設計もないまま走り出したプロジェクトそのものです。(そりゃ続かないわ)

ダイエットを「設計」してみた

今回は「頑張る」のをやめて、壊れにくく続くことを最優先に設計しました。

1 . ゴール設定はゆるく

数字の目標は一応置きましたが、期限はかなり曖昧です。
短期成果より、続いている状態そのものを成功としました。

2 . 食事は「制限」より「やり方」

極端な食事制限はしていません。
代わりに決めたのは、次のような超基本だけです。

  • 早食いしない
  • よく噛む
  • 食べている量を意識する

細かい栄養計算もしません。(タンパク質ほしいよね。炭水化物とか脂質は良くないね程度)
まずは KISS(とにかくシンプル) を優先しました。

3 . 運動はYAGNI精神

「きつい筋トレ」は最初からやらないと決めました。

  • 毎日できる
  • 時間がかからない
  • 内容はどうでもいい

成功条件は 「やったかどうか」 だけ。質や回数は後回しです。

というわけでこの3つを重点に設計してみました。

設計をもとに運用してみて分かったこと

実際にやってみて、いくつか気づきがありました。

  • 意志力に頼らない方が圧倒的に楽
  • 70点でも毎日やる方が強い
  • 完璧主義は最大の敵

結論:継続力を保つ工夫が一番大事
ダイエットに限らず、継続は才能ではなく設計の問題だと強く感じました。

途中経過の報告

現時点で、開始からたった約半月ですが、身体的には劇的な変化はありません。

でも 「まだ、やめていない。」 これが今のところ一番の成果です。
まだ成功とは言えませんが、少なくとも「いつもの失敗ルート」には入らず、継続できていることが何よりも嬉しいのです。

まとめ

以下が今のとこ全てです。

  • ダイエットも一つのプロジェクト
  • 設計と運用が9割
  • 完璧を目指すほど失敗しやすい
  • 続いている限り、改善できる

今回はまだ途中経過ですが、「三日坊主の自分が半月続いている」という事実だけでも、この設計は間違っていなかったのかな、と思っていますね。

おわりに

ダイエットを通して感じていることは、エンジニアとして普段やっている「設計」「運用」「改善」は、生活にもそのまま使える、ということです。

このまましばらく続けてみて、また何か変化があれば、そのときに続きを書こうと思います。

ありがとうございました。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?