はじめに
こんにちは。
突然ですが、今年の1月1日からダイエットを始めました。
体重や見た目もそうですが、生活がだらけている感覚が強かったのがきっかけです。
2025年12月ごろから計画、つまり「設計」を始め、2026年の年明けから実際に行動を始めました。
とはいえ自分は根っからの三日坊主です。
これまで何度もやるぞ〜と思っては、気づけば何もしていない、を繰り返してきました。
それでも今回は、すでに3日を超えて 「半月」 ほど続いています。この時点で三日坊主ではなくなりました。
おそらくこれは開始前の設計が大事なのではということで、色々まとめていきます。
前提となる「設計」について
エンジニアにおける設計とは、実装に入る前に 「どう作るか」「どう壊れにくくするか」 を考えることだと捉えています。
いきなりコードを書き始めるのではなく、
- 目的は何か
- 何をやるのか・やらないのか
- どこが壊れやすそうか
- 運用したときに破綻しないか
といった点を、先に整理しておく作業です。
設計が甘いと、実装途中で仕様がブレたり、運用段階で手戻りが増えたりします。
逆に完璧でなくても「最低限の設計」があるだけで、その後の修正や改善がかなり楽になります。
今回のダイエットも、この 「設計せずに走り出すと失敗する」 という点が、過去の自分の失敗とよく似ていると感じました。
これまで失敗してきた理由
過去の自分のダイエットを振り返ると、失敗要因はかなりはっきりしています。
- ゴールが遠い(短期間で30kg!みたいな)
- いきなり完璧を目指す
- 食事も運動もキツい方へ盛りすぎる(豆腐だけとか毎日走り込むとか)
- 記録しない、振り返らない
今思うと、要件定義も設計もないまま走り出したプロジェクトそのものです。(そりゃ続かないわ)
ダイエットを「設計」してみた
今回は「頑張る」のをやめて、壊れにくく続くことを最優先に設計しました。
1 . ゴール設定はゆるく
数字の目標は一応置きましたが、期限はかなり曖昧です。
短期成果より、続いている状態そのものを成功としました。
2 . 食事は「制限」より「やり方」
極端な食事制限はしていません。
代わりに決めたのは、次のような超基本だけです。
- 早食いしない
- よく噛む
- 食べている量を意識する
細かい栄養計算もしません。(タンパク質ほしいよね。炭水化物とか脂質は良くないね程度)
まずは KISS(とにかくシンプル) を優先しました。
3 . 運動はYAGNI精神
「きつい筋トレ」は最初からやらないと決めました。
- 毎日できる
- 時間がかからない
- 内容はどうでもいい
成功条件は 「やったかどうか」 だけ。質や回数は後回しです。
というわけでこの3つを重点に設計してみました。
設計をもとに運用してみて分かったこと
実際にやってみて、いくつか気づきがありました。
- 意志力に頼らない方が圧倒的に楽
- 70点でも毎日やる方が強い
- 完璧主義は最大の敵
結論:継続力を保つ工夫が一番大事
ダイエットに限らず、継続は才能ではなく設計の問題だと強く感じました。
途中経過の報告
現時点で、開始からたった約半月ですが、身体的には劇的な変化はありません。
でも 「まだ、やめていない。」 これが今のところ一番の成果です。
まだ成功とは言えませんが、少なくとも「いつもの失敗ルート」には入らず、継続できていることが何よりも嬉しいのです。
まとめ
以下が今のとこ全てです。
- ダイエットも一つのプロジェクト
- 設計と運用が9割
- 完璧を目指すほど失敗しやすい
- 続いている限り、改善できる
今回はまだ途中経過ですが、「三日坊主の自分が半月続いている」という事実だけでも、この設計は間違っていなかったのかな、と思っていますね。
おわりに
ダイエットを通して感じていることは、エンジニアとして普段やっている「設計」「運用」「改善」は、生活にもそのまま使える、ということです。
このまましばらく続けてみて、また何か変化があれば、そのときに続きを書こうと思います。
ありがとうございました。