Redmine の Textile 勢と平和に暮らすために、
Wiki用のリポジトリを建てて全て Markdown で記述したのち、
下記のコマンドを利用すれば良い。
Makefile
# markdown files
MARKDOWNS = $(wildcard *.md)
# converted textiles
TEXTILES = $(patsubst %.md,%.textile,$(MARKDOWNS))
all: $(TEXTILES)
README.textile: README.md
@echo 'skipping README.textile conversion'
%.textile: %.md
pandoc -s ./$< -o ./textile/$@
これで make
コマンドを実行すれば自動的に /textile
ディレクトリに変換済みのファイルが出力される。
ファイルの更新などを監視して自動実行するスクリプトと組み合わせるのも良いかもしれない。