はじめに
実際には、RDS のバックアップと復元機能を使うが、RDS MySQL Workbench による import/exportは参考までに残す。
RDS の設定変更
RDS の DBパラメーターグループ の log_bin_trust_function_creators
を1
に設定し再起動。
Import
Data Import/Restore > Import from Disk > Import from Self-Contained File でインポートするファイルを選択 > Default Target Schema で DB を選択もしくは新しく DB を作成 > Start Import を選択。
Export
Data Export > Tables to Export でエクスポートしたい DB と テーブルを指定 > Export to Self-Contained File でエクスポート先を指定 > Start Export を選択。
MySQLWorkbench.app/ 8.0.12 ですが、ダンプする MySQL サーバーのバージョンは 5.7.39。
mysqldump のバージョンはサーバーと同じではないため、一部の機能は正しくバックアップされない場合があります。
と警告が出るが、 Contine Anyway をクリック。