react-queryで状態管理は十分ですか?
プロジェクトで状態管理ツールは使用せず、react-queryだけで状態管理は不十分だと思っていろんな方法を探しました。apiが更新されても、画面ではリロードしない場合に画面が更新されなかったからです。
zustandでストアを作ろうか、useStateやuseEffectを使って仮想ドームを操作しようか調べました。
でも、動いているプロジェクトに新しい機能変更は難しいと思い色々調べた結果、
react-queryのinvalidateQueriesって言うことを使うようにしました。
上の関数を使えば自動的に現在のデータを再フェッチできます。
現在フロントエンジニアとして一番困っていること
データの扱いとバックエンドとのやり取りです。
今までのフロントの作業って画面の実行やバックエンドからもらうデータの表示が主な仕事でした。
バックエンドから400エラーを返す時とかCORSエラーになる時は今だにどこを見れば修正できるかが微妙です。
その上、フロントで管理しなきゃならないデータも扱いまで色々勉強するものがいっぱいですが、なんとなくやっています。