はじめに
こんばんは!
VSコードを入れてプログラミングを学び始め、qiitaに投稿し始めて1ヶ月経ちました。主にReactでフロントエンド開発についての勉強をしてきました。
途中SSDが壊れてデータがなくなったりして焦ったこともありました。
それでも初心者でもプログラミング環境が構築できればここまでできた!ということを伝えたくて今回投稿します。
この記事では、モダンなフロントエンドエンジニアとして一歩踏み出すためのロードマップを整理しました。
以下にGitHubをメインに作成したソースのリンクを載せておきます。
https://github.com/lemongrass636-oss/react-mastery
1. 状態管理の深掘り
useState だけでは、アプリが大規模になった際に「バケツリレー」が発生し、管理が困難になります。
-
Context API: アプリ全体で共有したいデータ(ユーザー認証、テーマなど)の管理。
-
外部ライブラリの検討:
-
Redux Toolkit: 大規模開発での標準。
-
Zustand / Recoil: よりシンプルで軽量な選択肢。
-
Server Stateの分離:
TanStack Query (React Query)を使い、サーバーからのデータ取得・キャッシュ管理をUIの状態と切り離す。
2. TypeScriptの本格導入
型定義は「面倒な作業」ではなく「開発効率を上げるツール」です。
- Generics: 再利用性の高いコンポーネント作成。
-
Utility Types:
Pick,Omit,Partialなどを使って既存の型を賢く使い回す。 - APIレスポンスの型定義: フロントとバックエンドの境界を安全にする。
3. パフォーマンス最適化
「動く」から「速く動く」へ。
-
再レンダリングの抑制:
memo,useMemo,useCallbackの適切な使い所と、過剰な最適化の罠。 -
Code Splitting:
React.lazyやSuspenseを使った初期読み込み速度の向上。 - ブラウザレンダリングの仕組み: 仮想DOMが実際にどうパッチを当てているかの理解。
4. テストコードの習慣化
「壊れない安心感」をコードに持たせます。
- Vitest / Jest: ロジックのユニットテスト。
- React Testing Library: 「ユーザーがどう操作するか」に基づいたコンポーネントテスト。
- E2Eテスト: Playwrightを用いた、ブラウザ全体を通した挙動確認。
5. Next.js (App Router) への挑戦
現在のReact開発において、Next.jsは避けて通れません。
- Server Components (RSC): クライアントとサーバーの責務の分離。
- Data Fetching: サーバーサイドでのデータ取得とキャッシュ戦略。
- Routing: ファイルベースルーティングの深い理解。
おわりに
Reactの世界は広大ですが、一つずつ武器を増やしていくことで、確実に「設計できるエンジニア」に近づけます。まずは今のプロジェクトに TypeScript や TanStack Query を導入するところから始めてみてはいかがでしょうか?
参考になったら「LGTM(いいね)」をお願いします!