Webの果てまでスクロール:無限スクロール地獄Rogue
企画概要
現代人の日常的なウェブ体験をローグライクゲームに昇華させた、ブラウザ向けサバイバルローグライクです。プレイヤーは、どこまでも続く「無限スクロール」のウェブページに囚われた魂。画面をひたすら下へとスクロールし続け、ランダムに生成される情報や脅威を乗り越えながら、深淵の底に隠された真実、あるいは脱出の糸口を探します。
ゲームシステム
- 無限生成されるウェブページ: スクロールするたびに、記事、SNS投稿、動画広告などがランダムに生成。コンテンツはプレイヤーに有利な効果(情報、回復)を与えることもあれば、不利な効果(精神的ダメージ、集中力低下)を与えることもあります。
- 資源管理: プレイヤーの「集中力(HP)」と「バッテリー残量(スタミナ)」が主なリソース。集中力が尽きると「情報過多」によりゲームオーバー。バッテリーがなくなると、処理が重くなり行動に制約がかかります。
- 情報汚染: フェイクニュースや炎上コメントに触れると「情報汚染度」が上昇。様々なデバフ(視野狭窄、判断力低下など)が発生し、ゲームプレイが困難になります。
- アイテムとスキル: 「広告ブロック」「キャッシュクリア」「集中モード」といった、現代のブラウザツールやライフハックがアイテムやスキルとして登場。これらを駆使し、情報を取捨選択して危機を乗り越えます。
- パーマデスとメタプログレッション: ゲームオーバーで全てを失いますが、特定の条件達成で新しいスキルやキャラクター特性がアンロックされ、次の挑戦に活かせます。
バズポイント
- 共感と風刺: 誰もが経験する「無限スクロール」の途方もない体験と、情報過多な現代社会への皮肉をゲーム化。日々のストレスを笑いに変える共感がバズを狙えます。
- SNSとの相性: どこまでスクロールできたか、どんな珍妙な広告に出会ったかなど、プレイ状況やエンディングをスクリーンショットや動画でSNSで共有しやすい設計です。
- シンプルながら中毒性: 複雑な操作は不要ながら、情報戦術とリソース管理の奥深さがあり、何度も挑戦したくなる中毒性があります。
個人開発的魅力
Unityの2D UIシステムとテキストベースのイベント生成を中心に構成できるため、複雑なグラフィックや物理演算は不要です。シンプルな画像アセットと工夫次第で、短期間での開発・リリースが十分可能。ブラウザプラットフォームであるためデプロイも容易で、イベントの追加やバランス調整も行いやすく、リリース後のコンテンツ拡張性も高いです。