√√√電卓ローグライク 〜無限計算迷宮の会計士〜
ゲーム概要
「√√√電卓ローグライク」は、PC向けに開発される、電卓の中の世界を舞台とした意味不明系ローグライクゲームです。プレイヤーは、精神を病んだ会計士の脳内に存在する「数字の精」となり、バグった計算式の無限迷宮を探索します。目標は、電卓の奥底に潜む「絶対値の闇」を排除し、世界の正確な演算を取り戻すこと。しかし、その過程で出会うのは、数字の羅列が擬人化した奇妙な敵や、意味不明な効果を持つ「記号アイテム」の数々。果たして会計士の狂気は癒えるのか、それとも数字の海に飲み込まれるのか…?
ゲームシステム
本作はターン制のダンジョン探索型ローグライクです。
プロシージャル生成ダンジョン
- ダンジョンは「計算式」の形をしており、毎回異なる数字や記号のマスで構成されます。特定の計算を完成させることで次の階層へ進めます。
- 各マスには、数字の残骸(通貨)、意味不明なエラーメッセージ(イベント)、そして敵(バグ化した記号や数字)が潜んでいます。
プレイヤーと敵
- プレイヤーキャラクター: 「数字の精」。最初は「1」ですが、特定の記号アイテムを組み合わせることで「π」や「e」といった特殊な性質を持つ精に進化できます。
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敵:
- 「0」の群れ: 無限に分裂・増殖する最弱の敵。
- 「÷」の亡霊: プレイヤーの現在値をゼロに近づけるデバフをかける。
- 「≠」の異形: 突然、プレイヤーの存在自体を否定しようとする。
- 「Syntax Error」: ダメージを受けると敵と味方の区別がつかなくなるカオス状態を誘発。
意味不明アイテム
- ()の括弧: 装着すると、受けるダメージの計算が無視される(本当に無視されるかはランダム)。
- !の階乗: 使用すると、周囲の敵の数を爆発的に増加させるか、ゼロにするかのどちらか。
- ∞の無限: 持っているだけで、あらゆる数値計算の結果が不定になる。消費アイテム。
ネタとしての面白さと個人開発の可能性
電卓という身近なオブジェクトを題材にすることで、視覚的なシュールさとシステム的な意味不明さが両立します。数字や記号のシンプルなデザインは、個人開発でもアセット作成の負担が少なく、多様な敵やアイテムを表現しやすいです。基本的なローグライクシステムに、ランダムな計算結果や予測不能なアイテム効果を組み込むことで、カオスで唯一無二の体験を提供できます。計算式が成立しないと先に進めない、でもその計算結果がバグる、といった不条理さが、プレイヤーの笑いを誘うでしょう。