Claude codeを使う
いまさらですが有能と名高いClaude codeを使ってみたいと思います。
使ってみたい理由
以前Cursorを使って開発してみたんですが、AIプログラミング、確かに便利だったんですよね。
色々と自動でやってくれておもしろかったんですが、ただ、無料枠だとすぐにトークン上限に達してしまい
その後は課金する気にもならず放置していました。
ところがClaudeはなんとCursorのように色々自動で動いてくれる上に
基本モデルならトークンをたくさん使ってもあまりお金かからないと聞きました。
そこでぜひもう一度トライしてみようと思いました。
注意
- Claude Code自体は API利用=従量課金
- 「安い」のはモデルにもよる
- 無料Web版ClaudeとClaude Code(API)は 課金体系が別
Claude codeの使い方
まずはいつもメインで使ってるLinux(Ubuntu)で環境構築してみます。
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu 24.04.3 LTS
Release: 24.04
Codename: noble
環境作成
まずアカウントを作ります。私はこのサイトからアカウントを作りました。
https://claude.ai/
次に興味や関心のある分野を選び、
それが終わるとインストールの画面になります。
Linux (Ubuntu)の場合はこれでインストールできるそうです。
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
m1, m2とか、AppleのChipのmacにインストールする場合、
curlやbrewだとエラーになって動かない場合もあります。
その場合は既に入ってるclaudeを削除ののち、以下のコマンドを使ってみてください。
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
入力したらあっという間にインストール終わりました。
$ curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
Setting up Claude Code...
✔ Claude Code successfully installed!
Version: 2.1.11
Location: ~/.local/bin/claude
Next: Run claude --help to get started
✅ Installation complete!
早速使ってみる
インストールが終わったらターミナルで
$ claude
以下の画面でClaude APIをPay as you goで使いたいので、2にします。

するとclaude.aiでログインを求められ、ログインすると
以下の画面になります。ClaudeはPay as you go(使った分だけ払う=月額や年額の固定料金制じゃない)で使う場合
前払いでクレジットを買う必要があります。

https://biz.moneyforward.com/ai/basic/106/ によると…
Claude APIの利用は、前払い制の「使用クレジット」に基づいて請求されます。利用者はAPIを使う前にクレジットを購入し、リクエスト成功時にのみ消費されます。失敗したリクエストには課金が発生しないため、不測のエラーによるコスト増加は抑えられます。購入したクレジットは即時反映され、APIアクセス、Workbenchの利用、Claude Codeの実行に充てられます。クレジットの有効期限は購入日から1年間で、返金は不可とされています。
今回はコーディングをやってもらいたいので試しに5ドル分を買ってみました。

この画面で/statsと入力すると使用したトークンの量がみれます。

VSCodeで使ってみる
準備ができたのでVSCodeでつかってみます。
まず拡張を入れます。

API経由で認証までしたい場合はDisable Login Promptにチェックを入れる必要があります。
今回は個人アカウントですので、VSCodeのLogin Promptを素直に使えばいいため、Executableのパスの設定だけしました。

適当なファイルをVSCode開くと、右上にClaude codeのマーク(太陽みたいな赤いマーク)がでるようになります。
ここを押すとClaude codeとの会話を始められます。

Rustのコードを書いてもらう
早速RustのコードのプロジェクトをCargoで作り、Hello worldしてと頼んでみます。
ちなみにcargo runやユニットテストのコマンドを教えてdebugの方法をあらかじめ教えてやると
きちんと動くことの確認もしてくれます。
いくらかかったか
claudeコマンドを使ったターミナルで/costでいくらかかったか確認できます。まだ料金は別にかかっていないですね。

今後はどれくらいのお金がかかりそうなのかですが、このサイト によるとこう書かれています。
- Claude 4.5 Opus: 5ドル (Base Input Cost (ドル/MTok)) / 25ドル (Output Cost (ドル/MTok))
- Claude 3.5 Sonnet: 3ドル (Base Input Cost (ドル/MTok)) / 15ドル (Output Cost (ドル/MTok))
- Claude 4.5 Haiku: 1ドル (Base Input Cost (ドル/MTok)) / 5ドル (Output Cost (ドル/MTok))
- Claude 3.5 Haiku: 0.80ドル (Base Input Cost (ドル/MTok)) / 4ドル (Output Cost (ドル/MTok))
もちろん会話が長くなっていったりプロジェクトの要件が複雑だったり
コードが複雑だったりするとトークン長が増えるため、
またはOutputが大きい場合も消費するトークンが多くなっていきますが、
とりあず5ドルあれば数十万トークン以上は使えそうです。(ただ複雑で大きなプロジェクトだとどんどんトークンが消費されるので注意。今回はHello Worldだけなので消費トークンが軽いだけです)
使用モデルの変更
claudeのターミナルで/modelとうつと使用するモデルを変更できます。
感想
Cursorより料金体系がわかりやすく、使い勝手も良いので、良いなと思いました。
特にRustのような静的言語との相性は、良さそうだと感じました。
Rustは実装の難易度は高いけど
Rustはなるべくエラーを実行時でなくコンパイル時に検出してくれます。
Rustのコードをコンパイルしただけでも色々わかるので
トライアンドエラーですすめていくAIとの相性はいいのではないかと思いました。




