前にも REALFORCE についていろいろ書いた記事があったんですけど、今回は REALFORCE R4 を買ったのでそのお話です。
前の記事はこちら↓
今回は REALFORCE R4 の好きなところというより、過去製品の気に入らなかったところを書いていこうと思います。
初代 REALFORCE の気に入らなかったところ
これは正直そんなにないです。
30g 静音モデルは本当に良かったので、手放したのはちょっと後悔してるくらいです。
しいて言えば、今使うならキーマップ変更や APC が無いのが今の時代には合わない、くらいですね。
REALFORCE R2 の気に入らなかったところ
PFU Limited Edition は今でもたまに使うくらいには、 R2 も気に入らないポイントはあんまりないですね。
こちらもキーマップ変更ができないので、キーマップ変更して使っているキーボードから乗り換えた時に入力し間違えることがあるのが残念ポイント、くらいです。
あとはスペースバーが長くなったのは気に入らなかったかなと思います。
あ、でも REALFORCE RGB は微妙でしたね。
兄に購入させたのですが静音じゃないのでとにかくうるさい。
そして音がチープでダサい。
なので、分解して静音リングを海外から取り寄せて仕込み、静音化して使っているくらいです。
REALFORCE R3 の気に入らなかったところ
R3 に関しては、キーマップ変更以外で気に入るポイントがむしろないくらいには嫌なキーボードでした。
R3 のせいで全てにおいて満足できる REALFORCE の登場を切望するようになってしまったといっても過言ではありません。
R3 ハイブリッドを 2 台持っていますが、どちらもビルドクオリティが悪すぎて分解してねじを増し締めしないとキーのカチャカチャ音があまりにも酷く、全く静音になっていませんでした。
さらに、 GX1 のホワイトモデルを買った時も同じで購入してその日のうちに分解してねじを増し締めしたくらいです。
キーの土台の部品が、初めからグラグラしているくらい締め付けが甘くて絶句しました。
PBT キーキャップにしたくて GX1 の初音ミクモデルも購入しましたが、こちらはだいぶマシでしたがスタビライザーから発せられる音があまりにも耳障りなのでグリスを大量に塗り込んで、なんとか使用していた状況でした。
GX1 はスペースキーの両端を指で交互にポンポンと軽く叩くと、「チャチャチャチャチャチャチャ」とノイズが出まくるくらいにはノイジーなキーボードですね。
左の Shift キーも、エンターキーもスタビライザーのせいでノイジーです。
とりあえず R3 世代はどれもキーのカチャカチャ音が酷くて、指がキーに触れた瞬間や離れる瞬間の「チャッ」っていうプラスチッキーな軽い高音がするのがたまらなく嫌で仕事に集中できないので悩んでいました。
REALFORCE RC1 の気に入らなかったところ
しれっと RC1 も購入しているのですが、こちらは不満点ないですね。
しいて言えば、 GX1 よりタクタイル感が強くて強めにキーを押下しないと入力できない感覚になるのが不満点ですかね。
ただ、これは R2 PFU Limited Edition でも同様なので、 GX1 のタクタイル感が弱いだけではあります。
あと RC1 は HHKB よりバッテリー持ちが悪い気がするので、やっぱ電池にしてくれた方が嬉しかったな、とは思いました。
RC1 の打鍵感は R3S と似てるような気がしたので、 R3S を購入すべきかも悩みましたね。
R3S は会社の後輩に買わせて試打させてもらったことがあって、 R3S は R3 ハイブリッドみたいなひどい打鍵感ではなかったのですが、 RC1 を購入してしまうと、 APC の設定の自由度が損なわれるので歳を取って自分の指に合うように APC を設定したいと思ったら RC1 は 0.1mm 単位で設定可能なのでいいんですよね。
REALFORCE R4 登場
そしたらなんと、 REALFORCE R4 が発売しているではないですか。
しかも RC1 と同じように APC は 0.1mm 単位で設定可能、 R3 ハイブリッドのように Bluetooth 接続も可能、しかもちゃんと電池式、キーマップは 4 面(それぞれに Fn 面もある)もある充実ぶり、キー配列はスペースキーが長すぎない、 R3 踏襲ときました。
セールで値引きされたら、なんて待ってられないのですぐに購入。
今この記事も R4 で書いていますが、とても気持ちいいです。
キーに触れた時の「チャッ」っというような気分が悪くなる音がしないので、ようやく仕事に集中できるキーボードに出会えました。
あとそういえば R3 ハイブリッドは内部に余計な空洞が多くて、そのせいもあってキー入力時の反響音みたいなのもあって嫌だったんですよね。
R4 の気になるところ
キーそのものの静音性という点では、 R3 世代とあんまり変わらないか、むしろちょっと大きいかもしれません。
あと R4 ではキーボードの下にマットを敷くか机に直置きかで、かなりタイピング時の音に差が出るようです。
私の場合は耳障りな高音域の音さえしなければ仕事に集中できるので、マットを敷いても敷かなくても高音域の音は出ないため、どっちでもいいかなと思います。
ただ周りに人がいるなら敷いた方がいいかも。
エンターキーだけは、敷いても敷かなくてもそんなに変わらないような気もします。
あとセンサーにより自動再接続する機能もあるそうですが、私が風呂に入って出てきた時にキーボードの隣のマウスを操作してからキーボードを操作した時にはセンサーは反応しておらず、キー入力可能になるまで待たされました。
まだ購入して当日なので、これからの経年劣化で変わってくるところもあるかもしれません。
また、書きそびれましたが基本的に荷重 45g の REALFORCE をよく使っているため打鍵時の力は多少強めだと思うので、荷重 30g の REALFORCE を使用している場合はキー入力時の感覚が全く異なると思うので参考にならないかもしれません。
あくまで個人的な感想ですので、その点ご承知おきください。
2025/10/22 追記
付属のテスト電池での使用ですが、使い続けて丸 5 日経過した段階でのバッテリー残量は 80% でした。
1 か月持たないですね。
書いてるうちに 79% に落ちました。
エコモードは最初に設定されていた Lv2 のままなので、 30 分で無線 OFF です。
朝 8:30 くらいにキーボードの電源スイッチをオンにして、今夜は遅いですが深夜 0 時を過ぎたくらいで電源スイッチをオフにしています。
それまでは風呂に入っている間以外はほぼ使っているので、エコモードが発動するタイミングもほぼないです。
ちなみにセンサーによる復帰自体はあんまり早くないのでキー入力で復帰で十分です。
入力してないときに手が近くにあると無線が OFF にならない、っていう仕様なのかなと解釈しています。
あと R4 で入力していて気づいたのが、今まで GX1 のダイナミックモードのおかげで入力ミスが減ってたんだなと思いました。
R4 の APC を色々いじりましたけど、浅くても深くてもうまく打てない時があるので押し込みが足りないとか、戻しが足りないとかで続けての入力がうまくいかないことがあるので R4 にもダイナミックモードがあったら嬉しかったなと思いました。。。
同じ 45g でも GX1 よりキー荷重が重いような感覚があり、長時間の入力だと手が疲れて入力ミスが増えるんですよね・・・
2025/10/24 追記
ショックなことに、 G キーの基部のプラパーツがカタつくようになってしまい、 G キーだけ少しうるさくなってしまいました。
せっかく気に入って使っている R4 を早速ばらしてネジを増し締めするのも嫌だったので、基部のプラパーツの四辺にテープを貼ってカタツキを抑え、事なきを得ました。
RC1 みたいに一体型だとこういうことがないんですけどね。。。
あとスペースキーにはスプリングが別途仕込まれていますが、これはキーにスプリングをつけるより左右のどちらかのスタビライザーにつけた方がスペースキーの音が静かになるのでお勧めです。
私は左手でスペースキーを押すので右側のスタビライザーにスプリングをつけていて、これでスペースキーを押した際のノイズが低減されます。
右手でスペースキーを押す人は左側のスタビライザーにスプリングを入れると静かになると思います。
お試しあれ。