定期的にキーを勝手に押してロック画面に戻るのを抑制します
CTRLキーを200秒毎に打鍵します
停止はCtrl+Cで止めてください。
add-type -AssemblyName System.Windows.Forms
$m=200;
while(1){
Get-Date;
[System.Windows.Forms.SendKeys]::SendWait("^");
Start-Sleep $m;
}
Get-Dateは日付を出すだけで意味はありません
不要なら除いてください
1行に詰めた
間を詰めて1行にしたのがこれです、変に読みやすいと秒で見破る人が居るので
あと上矢印キーとエンターで再実行できるので、1行が便利です。
add-type -AssemblyName System.Windows.Forms;$m=2;while(1){Get-Date;[System.Windows.Forms.SendKeys]::SendWait("^");Start-Sleep $m;}
注意点
こっそりやる奴ですがバッチ化するとウィルスチェック系の奴に引っかかります。
txtファイルに残すのも場合によっては見つかって超怒られますので注意してください。
自分の場合は、OutlookでAlt + F11でvbaソースに置いといて、どうしても必要な時だけ使います
⇒長考してぇのに5分毎にアクションが必要になってウザいとき
⇒これ走らせておいてWindows+Lでロックをかけると、スクリーンセーバーにならず時計表示のままになります。
ロックしといて離席しても、この動きを知ってる人が居たらバレることがあります。
たまにマウス動かして偽装などしてくださいね
このスクリプトを使用した場合の責任は取れませんので、自己責任でお願いします。
マジで