初めに
前記事で、Mendixの勉強を始めてみました。
環境づくりまでを前回の記事で記載しました。
今回はもう少し色々なものを試してみようと思います。
新規アプリを作る
Mendixでは、色々な土台を用意してくれているみたいです。
既に作成済みのアプリに対して色々と機能追加して
新規アプリとして作成することができることが分かりました。
検索バーで「task」と検索して出てきたものを選択してください。
Mendix Studioで編集してみます。
Mendix Studioは、Proと違って、ブラウザで編集できるみたいですね。
さて、今回は、先ほど述べたように土台ありのアプリから始めてみました。
それが、ここに現れたことが分かります。
実際にどんな機能があるのか見てみます。
右上にプレビューボタンらしきものがありますので、それをクリック。
TODO横にある「+」ボタンを押してみると、入力欄が出てきました。
色々と入力してみます。
ここまで分かったこと
Mendixには、ゼロから作ることもできますが、
目的に合った土台を選択すれば、こんな感じですぐにページを
作ることができることが分かりました。
ここまで10分もかかっていないと思います。
まとめ
今回は、土台ありのページを新規で作成してみました。
次回はもっと機能的な部分に触れてみたいと思います。