はじめに
Go言語が一番年収が高いということでお勉強したことをまとめていきます。
その方が頭に入るし。(たぶん)
ただの備忘録になるとは思いますがあしからず。。。
インストールの前に
Playgroundがあるみたいなので、簡単なやつはここGo Playgroundで実行できるみたい。
インストール
Macの場合はHomebrewでインストールできる。
brew install go
ビルド&実行
サンプルコードを作成します。
hello.go
package main
import "fmt"
func main() {
fmt.Println("Hello World")
}
ターミナルを開いてビルド&実行していきます。
コンパイル&ビルドするときはgo buildコマンドを実行します。
$ go build hello.go
するとhelloファイルができているはず。
$ ls
hello hello.go
ではhelloを実行してみましょう。
$ ./hello
Hello World
Hello Worldが出力されてます!
なんか即時ビルド&実行できるらしく、その場合はgo runコマンドを実行。
$ go run hello.go
Hello World
この場合はコンパイルしたファイルは生成されないみたいです。
インストール編はここまで。
ではでは。
参考