Macbook Airを購入したので、セットアップがてら手順をメモ。
brew
まずはこれ。デフォルトで入ってないんですね。
https://brew.sh/index_ja
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
nodebrew
環境切り替えに使えるので今回はこれも入れます。
参考:https://qiita.com/tabolog/items/da18143e70f40e356b5d
インストール
$ brew install nodebrew
バージョン一覧表示
$ nodebrew ls-remote
欲しいバージョンをインストール
latest
を指定すると最新が入るらしいのですが、怖いのでちゃんとバージョン指定しました。
$ nodebrew install-binary 12.8.0
ちゃんと入ってるかチェック
$ nodebrew ls
current(使用するnodeのバージョン)を指定
$ nodebrew use v12.8.0
nodeのバージョンを確認
$ node -v
今回の場合はv12.8.0
と出力される。はず。
Angular CLI
すべてはこれを入れるためだけの作業。
インストール
$ npm install -g @angular/cli
動作確認
適当なディレクトリで、
$ ng new test-app
routingとスタイルシートについての質問に答えたらプロジェクトが生成されていることを確認。
感想
導入が本当に楽。
あとはIDE(お気に入りはVSCode)とかGitのビューアー(これもお気に入りのGitKraken)入れて開発環境構築完了。
他にフロント開発でのオススメがあれば教えてください。